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日本酒をもっと味わうために知って欲しい!秀逸な蔵元キャッチコピー

皆さんは日本酒を選ぶとき、何を比べていますか?
 
知っている銘柄、味わい、産地など、そのときの気分に合わせてお好きな日本酒を選んでいると思います。
 
今度日本酒を飲むときに考えてみて欲しいのが、「蔵元の想い」です。蔵元の酒造りに対する想いは様々で、それが蔵特有の個性となって味わいに現れていることもあります。
 
今回は、皆さんが知っている蔵元の、あまり知られていない蔵元の想いをまとめて紹介します!
 

目次

佐浦酒造「酒好きの人に一度飲んだら気に入って貰える酒」出羽桜酒造「吟醸を世界の言葉に」楯の川酒造「世界を代表するSake TATENOKAWAを目指して」黒龍酒造「『味わう』という一瞬に、知恵を絞る。」萬乗酒造「日本酒は、もっともっと楽しくなれる」平和酒造「ひとは、架け橋。」旭酒造「旭酒造は酒造りが好きです。」

佐浦酒造「酒好きの人に一度飲んだら気に入って貰える酒」

出典:浦霞公式facebook

「浦霞」を醸す佐浦酒造は、1724年(享保9年)創業の宮城県の酒蔵です。
 
戦後、吟醸酒のような高品質の日本酒があまり一般的でなかった頃に、手軽に飲めて美味しい日本酒を作ろうと、「浦霞禅」という日本酒を作りました。「酒好きの人に一度飲んだら気に入って貰える酒」を作るために、吟醸酒を市販化し、「浦霞禅」は佐浦酒造の代表銘柄になりました。
 


 
ひたすら飲み続けられるほど、すっきりと飲みやすく、そして美味しい味わいを実現しているんですね!「浦霞」は居酒屋に置いてあることも多く、その美味しさからいつも注文するという方も多いのではないでしょうか。
 
日本酒好きに愛される日本酒が、浦霞なんですね。

出羽桜酒造「吟醸を世界の言葉に」

出典:出羽桜酒造公式HP

「出羽桜」を醸す出羽桜酒造は、明治25年(1892年)創業の山形の酒造です。ベテラン蔵人の伝統の技術を活かし、多様化するニーズにも応えるために、時代をとらえた新しい日本酒の楽しみ方を提案する蔵元です。
 
出羽桜酒造は、全国新酒鑑評会12年連続金賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で史上初となる二度目のチャンピオン・サケに輝くなど、国内外の品評会・コンクールで様々な賞を受賞しています。さらに、日本酒の魅力を発信すべく1997年から輸出を本格的に開始し、「吟醸を世界の言葉に」を目標に更なる啓蒙活動を続けています。
 


 
クスクスという料理に、出羽桜酒造の日本酒を楽しんでる方もいるようです。出羽桜酒造の日本酒は世界で愛され、「吟醸」という言葉が着実に定着しているんですね!

楯の川酒造「世界を代表するSake TATENOKAWAを目指して」

出典:楯の川酒造公式HP

楯の川酒造は、天保3年(1832年)に酒母製造業を興し、安政元年(1854年)に酒造業を開始した、歴史ある山形の蔵元です。「2030年、世界を代表するSake TATENOKAWAに」、「2110年、世界中の高級日本食レストランで提供される日本酒に」という目標のために、【TATENOKAWA100年ビジョン】を掲げています。
 
戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元の数も減り続け、現在実際に醸造を行っている蔵元は1300社ほどと言われています。そのような厳しい状況で、何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外に発信し、世界中の人々を魅了するようなSakeを醸しています。
 


 
「たてにゃん」というキャラクターをモチーフにしたラベルの日本酒も発売されています。味わいはもちろん、初心者でも手にとって飲みやすいラベルで、気軽に日本酒を楽しむスタイルを提案している蔵元です。

黒龍酒造「『味わう』という一瞬に、知恵を絞る。」

出典:黒龍酒造公式HPより

黒龍酒造は、昭和23年(1948年)創業の福井県を代表する蔵元です。初代蔵元・石田屋二左衛門以来、手造りの日本酒を追求して来た黒龍酒造は、フランスやドイツを歴訪して学んだワイン醸造技術や、少量で高品質な酒造りを実践し、全国に先駆けての大吟醸酒の商品化を成し遂げました。
 
古来よりハレの日に欠かせないもの、毎日仕事に励む人々が数少ない祝祭の場で口にしたものという、伝統的な文化である日本酒の良質な部分を守り続けています。そんな姿勢に強い共感を示す若手の蔵人たちのたゆまぬ努力が、日本を含む世界中の愛飲家たちを虜にしています。
 


 
透き通った日本酒がすっきりとした味わいを連想させますね。北陸の美味しい海鮮と一緒に味わいたい日本酒が黒龍です。

萬乗酒造「日本酒は、もっともっと楽しくなれる」

出典:萬乗酒造公式HP

「醸し人九平次」で有名な萬乗酒造は、1647年に創業した愛知県の蔵元です。日本酒人気の低迷、安価な日本酒の大量流通をきっかけに、吟醸・大吟醸酒しか造らない蔵になり、現在では世界中で愛される「醸し人九平次」を醸しています。
 
「日本酒に振り向いてもらいたい」「日本酒って捨てた物ではないでしょ!」と思ってもらうために、契約農家の良質な米を使用して手作りで醸すことによって、ワインで有名なフランスでも評価されるようになりました。
 


 
萬乗酒造はフランスでも日本酒造りを始め、同じ醸造酒である日本酒とワインの化学反応で、もっと美味しい酒を醸そうとしています。「プレミア日本酒」としても知られている「醸し人九平次」は、世界中の老若男女に愛されている日本酒です。

平和酒造「ひとは、架け橋。」

出典:平和酒造公式facebook

日本酒や梅酒を製造する平和酒造は、昭和3年に創業した和歌山県の酒蔵です。代表銘柄「紀土」を中心に、日本酒になじみのない若年層からも人気を博しています。
 
「自然と食卓の境目に立ち、四季の恵みを形にして世の中に送り出すこと。」をモットーに、梅の産地として有名な地元・和歌山の梅を使った梅酒の製造など、地域の農家との関係を大切にした、地域に根ざした酒造りをしています。
 


 
フルーティーで飲みやすい味わいが、幅広い年齢層に人気の日本酒です。平和酒造では、日本酒や梅酒だけでなく、クラフトビールの醸造もしています。

旭酒造「旭酒造は酒造りが好きです。」

出典:旭酒造公式HP

「獺祭」を醸す旭酒造は、昭和23年に創業した山口県の蔵元です。創業から「獺祭」のみを醸し、美味しい日本酒をとことん追求しています。
 
旭酒造は、酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて、真に美味しい酒を目指している蔵元です。「良い酒を造ろう」という共通の目的の下集まった蔵人が、心を込めて「獺祭」を醸しています。
 


 
「獺祭」といえば、国内外であまりに有名な日本酒の代表銘柄ですね。獺祭を飲んで日本酒を好きになったという方も多いのでは無いでしょうか。
 
日本酒が大好きな人が醸す酒は、人を日本酒好きにさせる力があるのでしょうか。
 

いかがでしたか?日本酒を世界にという大きな目標を掲げた蔵や、技術を駆使し真面目に醸しだす美味しい一滴を目指した蔵など、蔵元の酒造りに対する様々な想いが伺えました。
 
日本酒を飲むときは、日本酒の銘柄や味わいだけではなく、蔵元の思いに注目すると、日本酒の新たな楽しみが見つかるかもしれませんね!