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エス・テー・デュポン×フェンダーの限定アニバーサリーコレクション 「Fender by S.T.Dupont」

エレクトリックギターやベースの礎を築いたアメリカのメーカー「フェンダー」と、高級革製品、筆記具、ライターやアクセサリーを扱うフランスの老舗「エス・テー・デュポン」がコラボレーションした限定アニバーサリーコレクションを3月から発売する。

フェンダー設立70周年を祝うコラボレーション

ギターやベース、アンプなどを製造する「Fender」は、南カリフォルニアの発明家レオ・フェンダーが1946年に始めたメーカーだ。それまで主流であったギターのボディが中空になっているホロウ・ボディを改良して、中身が詰まったソリッド・ボディのエレクトリックギターを制作しての量産や、大きなアップライトのベースからサイズをコンパクト化、こちらもソリッド・ボディを採用し、さらにネックにフレットを打って、誰でも正確な音程を押さえることができるエレクトリック・ベースを開発した。

フェンダーが生み出したテレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスター、ジャガー、ムスタング、プレシジョンベース、ジャズベースといった名器は、ジャズやロック、ブルーズ、ポップスなど演奏するジャンルを問わず、数多くのアーティストに愛され、現在も進化を続けている。

フェンダーの設立と同じ頃、フランスでは金属に漆を施すなど繊細な技術を持つエス・テー・デュポンが、初のラグジュアリーなライターを生み出していた。今回この2社がコラボレーションし、フェンダーの70周年を祝う「Fender by S.T.Dupont」の限定アニバーサリーコレクションを発売する。

手にした人を魅了する上質な仕上がり

「Fender by S.T.Dupont」の限定アニバーサリーコレクションには、筆記具、ライター、バッグ、財布、カフリンクスが揃っている。そのどれもがフェンダーのプロダクトを彷彿とさせる仕上がりとなっている。

名器フェンダー・ストラトキャスターのカラーとして有名な、明るいカラーから外側へ行くにしたがって徐々に濃い色へと変化していく様が美しい「サンバーストパティナ」。このカラーを筆記具とライターで再現し、金属部分には「Fender」のロゴやネック、またギターのネックとボディを繋ぐ金属であるネック・プレートを模したデザインに「F」の文字を刻むなど、細部まで上質な仕上がりとなっている。
ライン2(純正漆・ゴールド仕上げ)175000円
ラインD ローラーボール(純正漆・ゴールド仕上げ)140000円
バッグと財布には、ギターを収納するハードケースに使われる「フェンダー・シグネチャー・キャンバス」と呼ばれるツイード生地を採用。特徴的な縞模様とカラー、そしてブラウンカラーのレザーで仕上げられており、ギター好きであれば「これは!」と思うデザインとなっている。またカフリンクスはギターのピックをモチーフにきらめくパラディウム仕上げを施した、大人のセンスが光る美しさだ。
ドキュメントホルダー(キャンバス・レザー W42×H31×D11cm)100000円
2つ折り財布(キャンバス・レザー W9,5xH11cmカード8枚) 37000円
ギターのピック収納スペース付
カフリンクス(パラディウム仕上げ)47000円
これらのコレクションは、フェンダーが設立された1946年にオマージュを捧げ、各1946個の限定となっている。フェンダーとエス・テー・デュポン、どちらも卓越した技術を持つブランドのコラボレーションから生み出された格別なクオリティを誇る製品は、手にした人を必ずや魅了することだろう。
Text/Tamotsu Narita