portrait of a young woman in a bar
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

年下女子がグッとくる、40男の“別の顔”

男女が恋に落ちるのに、長い時間をかける必要はない。そんな恋愛を始めるキッカケは、短時間のうちに目の当たりにする“ギャップ”だったりするもの。つまり、女性に対して自分をどう印象づけるかの“自己演出力”こそが、恋愛におけるキーポイントなのだ。自らも男性の前で自在にギャップを演出しているという小悪魔系美女に、40男のギャップ演出法を指南してもらった。

今回のアドバイザー

Jさん 27歳 家事手伝い
好きなタイプはアウトドアが趣味の男性と語るJさんは、今をときめく読者モデル。将来の夢であるペットカフェの開業にむけて、日々勉強と貯金に励んでいる。そんなJさんの恋愛は「直感型」。今まで付き合った彼氏はみな、出会ったときから「この人と付き合う」という予感があったそう。

飲み会でギャップを見せるのは「トイレ前」が最適!?

出会った瞬間に「アリ」「ナシ」を判定する直感型の女性に対して、アプローチを続けるのはムダなのでは?と思う男性も多いだろう。しかし、「上手くギャップを演出すれば挽回は可能」とJさんは語る。

Jさん「飲み会とかの出会いの場で、女性に乗り気じゃない態度をとられたからってすぐ諦める必要はないと思うんです。ギャップを上手く見せることができれば、巻き返すのは難しくないんですよ。

私がオススメする方法は、合コンならトイレに追いかけていくテクニック。お目当ての女性がトイレに行ってしばらくしたら、自分もトイレにいって『大丈夫?飲み過ぎてない?』みたいな感じで優しい言葉をかけるんです。トイレへの道は飲み会の途中でも自然に2人で話せる場所ですし、醒めた感じで飲んでた人が心配してくれるってギャップに、女性はドキっとするはず。少なくとも、“大勢のうちの1人”に過ぎなかった人を、1人の男性として意識してくれるようにはなります。その後トイレから一緒に戻れば隣の席もゲットできますよ。

2人で飲める環境が整ったら、そのあとは演出力の見せ所。普段騒がしいタイプの男性はあえてクールに、冷静に見えるタイプの男性は笑顔を多く見せるようにしてください。自分にだけ違う表情を見せてくれる男性って、ギャップがあって素敵なんです」

“ギャップ見せ”で得られる効果は、単に自分の違った一面をアピールすることだけに留まらない。女性にとっては「あなただけにはこんな一面も見せてしまう」という“特別扱い”という意味もあるようだ。

絶え間ない「特別扱い」で彼女にだけ優しい一面を見せて

意中の女性だけにギャップを見せるという“特別扱い”の効果は先に紹介した通りだが、女性はいつどんな時でも特別扱いを求めているもの。女性の心を掴むのに有効な特別扱いの方法は他にもある。

Jさん「前に付き合っていた彼のこと、最初は全く恋愛対象として見てなかったんです。でも、ある時急に彼氏候補として意識するようになって…そのキッカケが、みんなで行ったスノボ旅行での徹底した特別扱いでしたね。壊れた私のゴーグルを修理してくれたり、重い荷物を持ってくれたり、私の飲んでた缶ジュースを『一口飲ませて』って言ってきたり。でも、他の女の子には絶対にそんなことしないんです。これだけ分かりやすく特別扱いされると、何とも思っていなかった相手でも意識するようになりますよね。一発で急に好きになった!って訳じゃないんですけど、ずっと特別扱いされてるうちに相手の気持ちが伝わって、それが積み重なって…だんだん彼のことを男性として好きになっていきました」

旅行という短期間の間に畳み掛けるように特別扱いすることで、女子のハートを陥落させるこの手法。意中の女性からなかなか手応えを感じられないという人は、これくらい分かりやすい特別扱いで自分の気持ちを伝えてみてもいいかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「女子は、自分にだけ特別な顔を見せてくれる男性に弱いんです」