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- スーパーカーブランド【ルノー】 -

アメカジ世代に似合うルノー『キャプチャー』限定車 CAPTURE JEANS

「Explore(冒険の旅に出る)」をテーマとするルノーのコンパクトクロスオーバー『CAPTURE(キャプチャー)』に、デニム風ファブリックをインテリアに使用する「CAPTURE JEANS(キャプチャー ジーンズ)」が登場。ルノーならではのテクノロジーとノウハウに由来する爽快な走りと相まって、よりカジュアルなライフスタイルにマッチするモデルとなっている。

欧州でスモールクロスオーバー売り上げトップクラスを誇る『キャプチャー』がジーンズを纏った限定車

キャプチャーは、ヨーロッパで高く評価されているBセグメントSUV。甘過ぎず無骨にも寄らない絶妙バランスを保ったデザイン、落ち着く広い車内、ノーストレスな操作性を実現したスイッチ&メーター配置など、ファンが多いのも頷けるモデルである。

2016年初めにはさらなる改良が施され、エンジントルクの強化、変速比見直しによってギアレシオをワイド化し、一層走る楽しみを追求できるモデルとなった。また、エンジンスイッチに触れずとも、ブレーキペダルの操作のみでエンジンの停止・再始動を可能とするスタート&ストップ機能も装備。燃費の向上とアイドリングノイズの低下に成功している。

限定モデルの『キャプチャー ジーンズ』は、2トーンカラーが目を惹く『CAPTURE INTENS(キャプチャー インテンス)』に、デニムの風合いが再現された専用シートカバーとフロントアームレストを装備した、カジュアルでアクティブな雰囲気のインテリアが特徴だ。キャプチャー独自のギミックであるジップクロスシートを活用し、内装にユーズドライクな淡いインディゴブルー生地をセット。スエードに近い、しっとりとした手触りで、ハイエンドな空気感も押さえているのがニクい。

ほどよいポップ感と上品さが融合したルックスに、アクティブスタイルのシンボルといえるテキスタイルまでミックス。従来にはない「ヌケた雰囲気」が、ファッション感度の高い30〜40代男性を刺激することだろう。特に、1990年代のヴィンテージジーンズブームを経験した人にはたまらないはずだ。

価格は従来モデルと大差のない約269万円、愛用ジーンズのようなシートの限定モデル

ボディカラーは、キャプチャーを代表する「オランジュ ルシヨン メタリック」と「ブルー メディテラネ メタリック」の2色展開となっており、前者が20台、後者30台の限定生産。もちろん、両者とも室内を彩るインディゴブルーとの相性は抜群だ。

室内装備では、ブルーレイ搭載パナソニック製7インチワイドSDナビゲーションシステムがインストゥルメントパネル中央に鎮座する。キャプチャー専用設計だからインパネにぴったりと収まり、リアルな画面表示のおかげで道に迷う心配もいらない。体に馴染んだ愛用ジーンズのようなシートとのコンビネーションにより、外出時の気分を盛り上げてくれる。

車体とのマッチングを考えて採用された特別なデニム生地のシートに、ハイスペックナビも追加したリミテッドモデルにもかかわらず、価格は従来モデルと大差のない269万2000円。

17インチブラックアロイホイールや、コーナリングランプ機能付きフロントフォグランプ、横滑り防止装置など、優秀極まりない標準装備を考えれば、非常にリーズナブルにまとまっている。ほんのり上品なヨーロピアンテイストと、褪せたインディゴのコントラストが放つオリジナリティは、今までになく日本のストリートに映えることだろう。

Text by Sachio Kanai

Photo by (C) Renault Japan