ベイダー01
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ダース・ベイダーの原寸大マスクがBluetoothスピーカーに

1977年に公開され、2015年から新たな三部作がスタートした映画『スター・ウォーズ』。数多くのキャラクターが登場する中で、シリーズ屈指の人気を誇るのがシスの暗黒卿「ダース・ベイダー」だ。その特徴的なマスクを1/1の原寸大で再現した「ヘルメット ブルートゥース ワイヤレス スピーカー ダース・ベイダー」の発売がアナウンスされ、現在予約を受け付けている。

撮影用プロップと同サイズが魅力のマスク型スピーカー

ダース・ベイダーは、もともとジェダイ・マスターのアナキン・スカイウォーカーであった。しかしダース・シディアス(後の銀河皇帝)の策略によってダークサイドへと堕ち、師匠であるオビ=ワン・ケノービを倒すべく、辺境の星ムスタファーで決闘する。しかしオビ=ワンにライトセーバーで手足を叩き切られた挙句、星全体が燃えたぎる熱と炎に包まれていたため大やけどを負ってしまい、全身をサイボーグ化されてしまう。その手術後にまとい始めたのが、あの特徴的な黒いマスクとスーツだ。

そのマスクを撮影に使われたプロップと同サイズ(高さ約35cm、横幅約32cm、奥行き約40cm)、ツヤのあるブラック仕上げで再現し、Bluetoothで接続するスピーカーを内蔵したのが「ヘルメット ブルートゥース ワイヤレス スピーカー ダース・ベイダー」である。

ダース・ベイダーのほか、3種のマスクがラインナップ

背面にあるスイッチを入れると「コーホー…」というダース・ベイダーの呼吸音の起動サウンドエフェクトが流れ、マスクと台座がライトセーバーと同じ赤色に発光。スマートフォンなどのデバイスとのブルートゥースのペアリング待機時にはマスクと台座が点滅、完了するとライトセーバーの起動音が流れ、スイッチを切るとライトセーバーの光刃がしまわれるサウンドエフェクトが鳴るという心憎い演出がなされる。

スピーカーは頬の後ろに左右1発ずつ、首部分にウーファーユニットが内蔵されており、マスクの重量は約3.2kgあるので、ダイナミックな音で鳴らせるような構造になっている。またステレオミニジャックとUSB端子もあるので、有線での接続も可能だ。

さらに同じく1/1サイズで再現された「ストームトルーパー」と、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で初登場するキャラクター「デス・トルーパー」もラインナップ。各マスクとも「らしい」サウンドの演出がなされているので、好きなタイプを選んでほしい。値段は各75,600円(税込み)、プレミアム バンダイのサイトで予約を受け付けている。予約終了は2016年11月30日の23時だが、予定数に達したところで受付は終了、この機会を逃すと二度と手に入らない。なお商品の発送は2017年3月の予定だ。
12月16日からは『エピソードIII/シスの復讐』と『エピソードIV/新たなる希望』の間にあった出来事を描く映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開される。いつの日も男たちの心を熱くするスター・ウォーズのストーリーに思いを馳せながら、マスクの到着を心待ちにしたい。

Text by Tamotsu Narita