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「CITIZEN × TOYOTA86」最新コラボモデル数量限定発売

2012年、トヨタにとって久々のスポーツカーとなる『TOYOTA86』が誕生。そのコンセプトに共感し、同年にコラボ第1弾、2014年に第2弾を発売してきたシチズンから、待望の第3弾となるクロノグラフが数量限定リリースされる。今回のデザインテーマは<「楽しむ」スポーツウオッチ>。クルマの計器めいた3種のインダイアルの文字板が特徴的な、非常に美しくもタフなデザインとなっている。カラーは2色、数量は各860本限定で、2016年11月中旬より発売される。

86のテーマ色=レッドが鮮烈なスポーティーデザイン

86をついハチロクと読んでしまう方なら説明不要だが、TOYOTA 86とは、走る楽しさ・所有する喜びをテーマに、トヨタとスバルによって共同開発されたスポーツカーだ。小型・軽量・低重心などを重要なコンセプトに据えたシリーズとして、今も随時最新バージョンが投入され、人気を継続中でもある。単なる懐古趣味ではなく、最新技術と現代のイマジネーションによってスポーツカーという概念そのものをリファインしてくれたこのTOYOTA 86に触発され、2012年から展開してきたのがシチズンによる限定コラボモデル。定期的な電池交換不要の独自技術=「光発電エコ・ドライブ」を駆動装置に、TOYOTA 86をイメージしたスポーティーなデザインが好評を博してきた。

第3弾のデザインテーマは<「楽しむ」スポーツウオッチ>。3つのインダイアルを備えた文字盤デザインを採用し、86のテーマカラーともいえる鮮烈なレッドを2モデルとも非常に効果的に配している。もちろん光発電エコ・ドライブ搭載。ちなみにこのインダイアル部分のみが実は受光部となっており、フル充電時で約8カ月の可動をさらりと実現している。キャリバーがCal.E820、月差±15秒、余裕の防水10気圧防水仕様だ。

多機能性と秀逸なデザインを軽々と両立する安定感

高品質な金属文字板には、8時位置にTOYOTA 86マークを配置してある。裏ぶたに光発電エコ・ドライブのマーク+TOYOTA 86マークを刻印した本体の径は39.5mm、厚さが11.1mm。クロノグラフ(1/20秒、60分計)、ローカルタイム、アラーム、パワーセーブ、パーペチュアルカレンダー(うるう年など􏰀月末カレンダー修正を2100年2月28日まで不要にした機能)も実装する。
こうした多機能性と秀逸なデザインの両立は、シチズン時計にとっては、お家芸と呼べるもの。1918年に創業され、まもなく100周年を迎える歴史と技術を誇るワールドワイドなマニュファクチュールならではの、時代と並走する絶妙なバランス感覚がなんとも頼もしい。ちなみに今回は、これまでのコラボモデルには用意されていなかった替えの革バンドも付属。より自由なカスタマイズを楽しむことができる。

Text by Nin Onodera