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一夜限りの恋に必要な「女性への配慮」とは…

40代男性として一度くらい経験しておきたいのが、一夜限りの恋。いわゆる「お持ち帰り」に挑む時には、自分が楽しむだけでなく女性に恥をかかせない配慮も必要になってくる。一夜の誘いをいかにスマートにこなすか、そのコツを20代美女に指南してもらった。

■今回のアドバイザー
Kさん 21歳 出版社勤務

20代の女性には恋愛至上主義者も多い中、Kさんは少々珍しい仕事至上主義者。当然、ベタベタした付き合いはNGなため、恋のお相手は自然と同年代よりも40代男性などの年上になってくるのだとか。

女子をお持ち帰るのに必要なのは“茶番”

Kさん「初対面で会った男性とでも、ときには『一晩過ごしてもいいかな』と思うこともあります。でも、露骨に『セックスしたい』って誘われるのはやっぱり抵抗があるので、たとえ茶番だとしても『うちに来てコーヒーでも飲まない?』なんて言い方にしてみるとか、多少濁して誘ってほしい。お持ち帰りをする時に必要なのは、そういう茶番なんです。

例えば、『ホテルに行こうよ』って言われると同じタクシーには乗りづらいですけど、『家まで送るよ』って言われればハードルも下がりますよね。その後タクシーに乗っている間に、『うちに来ない?』って誘ってくれる方が、確率も上がると思います」

まずは警戒心を解いてタクシーに一緒に乗せるところから

Kさん「私がついていったことのある『お持ち帰り』文句は、『うちでDVD見ようよ』でしたね。合コンのあとのタクシーの中で誘われて、一度は翌日の仕事を理由に断ったんですが、『うちから出勤すればいいよ』って押し切られてしまって(笑)。

その人からは実際に、ヤリたくてガッツいてる雰囲気も感じませんでした。イヤじゃない相手からの誘いに『DVDを見るだけ』っていう自分へのいい訳が加われば、もうそこはついていきますよね。タクシーの行き先も初めからその人の家に向かっていて、うまくテイクアウトされちゃったかんじです(笑)」

第一印象で好かれなくてもチャンスはある

Kさん「一夜を過ごす相手の男性に対しては、意外と『第一印象からイイ!』とは思っていないことが多いです。DVDで誘ってきた彼も、合コンでの第一印象は『普通』。とくに印象もなかったぶん、『イヤ』って思うような部分もなかったというか…。だから、警戒心も初めから薄かったですし、眼中に無い人って意外と一晩の相手にちょうどいいのかもしれません」

最後にアドバイザーからひと言

「一晩過ごしてOKと思っていても、誘い文句が露骨だと付いて行きづらいです」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto