女子から“パパ・オジサン扱い”されないためには…
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

女子から“パパ・オジサン扱い”されないためには…

40代男性が20代女性とデートする際にありがちなのが、嬉しさのあまり女性を“お姫様扱い”してしまうこと。しかし、そんな状態が長く続くと、女性にとってはただの便利なオジサンになってしまい、恋愛の対象から外れてしまうことも。お姫様扱いすることの危険性について、数多の年上男性に特別な扱いを受けてきた美女に聞いた。

■今回のアドバイザー
Sさん 25歳 サロンレセプション

読者モデルとして活躍しながら、表参道の人気ヘアサロンで受付をしているSさん。サロンの顔としてその美貌を活かしながら、ひとりゆっくりお酒を飲むことで日頃のストレスを癒しているという。

女子を飽きさせない秘訣は、甘やかしの中にサプライズを挟むこと

Sさん「お姫様扱いされることの一番の危険は、女子がその状態に慣れてしまうこと。ちやほやしてもらっているとはじめは嬉しいんですけど、だんだんと優しくしてもらうのが当然のように思えてきてしまって、感動が薄れてきちゃうんです。

恋愛を楽しむ上で意外と大切なのって、サプライズ感だと思うんですよね。『私のいうことは全部やってくれる』『なんでも許してくれる』っていう安心感は、サプライズ感がまったく無い状態。急にそっけなくなったり、すごく優しいんだけど間違っているときにはちょっと叱ってくれたり…みたいな、想定していなかったような態度をときおり取られると、女子は飽きないと思います。

かといって、高圧的すぎて女子をハラハラさせすぎちゃうのはNG。少女マンガの中で”頼りない男性が急に壁ドンする”みたいなシチュエーションがありますけど、ああいう感じでたまにドキッとするようなハプニングをくれるのが理想的ですね」

優しいだけのオジサンは恋人ではなく“パパ”になってしまう

Sさん「なんでも言うことを聞いてくれる若い男性は、“いい人止まり”になりがち。でも、それが年上の男性の場合は、“いい人”というよりもはや”奢ってくれるパパ代わりのオジサン”になってしまうんです。一度パパのような感覚になってしまうと、恋愛対象ではなくなっちゃいますよね。

恋愛対象から外れてしまったオジサンとは、デートになるのを避けるために、会う時にわざと他に人を呼んだりして絶対に男女の関係にならないように気をつけてます。都合のいいだけの人にならないように、お姫様扱いのしすぎには要注意ですよ!」

お姫様扱いのしすぎは、40代男性の陥りやすいミス

Sさん「男性って、年齢が上がるにつれて女性に甘くなっていく傾向があると思うんです。20代の男性は女性に対する扱いにまだ慣れていないこともあって、強気な人も結構います。でも、30代になると一気に包容力がまして、女性を守ってくれるような優しさが出てくる。さらに40代に突入すると、もうなんでも許してくれて奢ってくれる“パパ”的存在になっちゃう人がすごく多いです。女子会でもよくこの話で盛り上がるので、当てはまる人は結構いるんじゃないですかね?」

最後にアドバイザーからひと言

「お姫様扱いのし過ぎで、恋愛対象から外れて“パパ”枠にならないよう気をつけて下さい」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto