贅を尽くした「フォーシーズンズ」がジャカルタにニューオープン
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贅を尽くした「フォーシーズンズ」がジャカルタにニューオープン

貿易の要としての歴史の深い、インドネシアの首都・ジャカルタ。多くの旅行者やビジネスパーソンで賑わうエキサイティングなこの街に、高級リゾートホテル「フォーシーズンズ」が新たにオープンした。名門ホテルの極上サービスと、インドネシア特有のフレンドリーなホスピタリティの融合。新しいフォーシーズンズで得られる感動体験は、ジャカルタで過ごす日々を忘れられないものにしてくれるはずだ。

ビジネス街に新たに誕生した、荘厳かつ優雅なリゾート

「フォーシーズンズ ジャカルタ」が新たに誕生するのは、ジャカルタ市内のセントラルビジネス地区・ジャランガトットスプロト。数々の有名起業がオフィスを構えるこの場所は、世界中から訪れる旅行者やビジネスパーソンにとって、アクセスの良い理想的な滞在場所といえるだろう。ビジネスや商業の中心地でも、ホテルの優雅さは健在。エキゾチックな花や豊かな水で飾られた景観デザインによって、エントランス周囲にはゆったりとしたアーバンリゾートの雰囲気が漂っている。
エントランス
ジャカルタらしさを感じられる意匠は、インテリアにもふんだんに凝らされている。特に、オランダ植民地時代からインスピレーションを得たというホテルのグランドロビーは圧巻。絢爛たるシャンデリアが吹き抜けの大階段を照らし、洗練されたクラシカルな空間が演出されている。「フォーシーズンズ ジャカルタ」を訪れる人々は誰しも、ロビーに一歩足を踏み入れるだけで、ジャカルタの歴史と文化の息吹を感じ取れることだろう。
グランドロビー
肝心の客室は、全125室のすべてがスイート。広々とした室内、贅沢な調度品、清潔なバスルーム…使い勝手の良いしつらえや設備の数々は、ホテルステイというよりも、まるでジャカルタに構えたセカンドハウスのように心身をリラックスさせてくれる。寝室エリアとリビングエリアを隔てる引き戸を開け放てば、家族旅行などの大人数での滞在や、急なビジネスミーティングにも十分に対応可能。年内には、よりラグジュアリーな仕様のプレジデンシャルスイートとアンバサダースイートも完成予定だ。
スイート 室内

五感のすべてが満ち足りる充実のサービスを体感

「フォーシーズンズ ジャカルタ」の楽しみ方は、ステイのみに留まらない。特に、シンボリックなコンセプトに基づいて作られたダイニングとドリンクの数々は、滞在客の目と舌を驚きと共に喜ばせてくれることだろう。国際色豊かなメニューを取り揃えたレストラン「パームコート」のオススメは、なんといってもハイティー。TWGと共にいただく繊細なスイーツは、気品に満ちた美味しさだ。
パームコート
また、インドネシアの歴史ある貿易貨物船から着想を得た「ノーチラスバー」では、ナツメグやクローブなどインドネシアの特徴的な輸出品にちなんだカクテルを提供。このほか、「ドルチェット」では、サンドイッチなどの軽食をバリスタが淹れたコーヒーとともに手軽に楽しめるだけでなく、ビジネスミーティングなどへのケータリングにも対応してくれる。秋には、テラスからジャカルタの景色を一望できる極上のイタリアンレストラン「アルトレストラン&バー」もオープンを控えており、グルメ目的の滞在者もきっと満足できるはずだ。
ノーチラス
リゾートホテル滞在で気になるのが、旅の疲れを癒してくれるスパの存在。「フォーシーズンズ ジャカルタ」の「ザ スパ」は、8つのトリートメントルームに2つのカップル用のスイート、サウナ、ラウンジ、24時間営業のフィットネスセンターや、リゾートスタイルの屋外プールを取り揃える充実ぶり。

リラックスメニューとしては、バリスタイルのマッサージやアーユルベーダ、ヨーロピアンスキンケアなど、インドネシアの伝統を織り交ぜた、バラエティ豊かな最先端のセラピーを堪能できる。なかでもスタッフが自信を持っておすすめするのが、フレッシュハーブとスパイスを用いたバリ島伝統のボディパック・ロイヤルボディーボレー。30分のショートトリートメントとプールサイドでの軽食を組み合わせたエクスプレスメニューが用意されているのも、時間に追われる多忙な滞在客にとっては嬉しいポイントだ。

恋人と、家族と、はたまた1人のビジネストリップとして。どんな用途で訪れても心地よく迎え入れもてなしてくれる「フォーシーズンズ ジャカルタ」は、インドネシアの人の温かさを体現する、ジャカルタのシンボル的な存在になりそうだ。旅先のホテルには利便性と優雅さのどちらも欠かせないという欲張りな人は、新規オープンのこの機会に極上のサービスを体感してみてはどうだろう。

Text by Takumi Arisugawa