女性のハートを掴む大人のスマート会計テク
- 【モテ技】40男ならではのスマートテク -

女性のハートを掴む大人のスマート会計テク

スマートな会計が出来ない男はチャンスを逃す。20代女性とのデートで次回の約束が取り付けられなかった場合は、会計の時に女性の心が離れて行くような「ミス」をしている可能性も。20代女性が40代男性に求めるものは、なんといっても「大人の余裕」。スマートな会計が出来ないようでは、大人の男の余裕を演出する資格すらないというわけだ。必要なのは、女性に現実を見せず、ロマンティックな時間を楽しんでもらうための「会計テクニック」。野暮ったいオジサンを脱却するための必須課題だ。

■今回のアドバイザー
Aさん27歳 議員秘書

にじみ出る母性で、男の身勝手を許してくれそうな雰囲気のあるAさん。印象の通り、付き合った相手にはとことん尽くしてしまうという癒し系の女性だ。過去には40代の彼氏もいたというAさんに、デートの時に男性にもとめるスマートな会計の仕方を教えてもらった。

会計の時は女性を遠ざけるとスマートさ100点

Aさん「今までに感動した『会計テクニック』は、女性の前から『お会計』の存在自体を消し去るような完璧な気配りです! 具体的には、食事を済ませてまったりお話をしている時に、さりげなく化粧室を勧めてくれて…。『食事で取れてしまった口紅を直したいな』と思って勧められるがままにお手洗いに行かせてもらうと、その間にお会計を済ませてくれていました。

お化粧室に向かわせるほかにも、お会計の最中に店員さんに『彼女に上着をお渡しして』なんて遠ざけてくれたり…。女性が気を使わないように目の前で支払いをしないのはもちろん、お化粧直しを勧めるような女性の立場にたった気遣いがある人には、すごくスマートで洗練されてる印象を持ちます」

横暴な態度の男性は、会計もダメなことが多い

Aさん「お会計の仕方って、その人の内面の性格が表れやすいところでもあると思うんです。お会計ベタな男性は、女性に対する態度もスマートじゃないことが多いというか…。

以前友人が経験した話なんですけど、40代男性たちが相手の合コンで、スタートと同時に『若いんだから、女子たちが盛り上げてね』なんて無茶ぶりをしてきた男性がいたんです。その人は合コン中ひたすら自分勝手に振る舞って、挙げ句の果てに急に機嫌が悪くなって中座までして。それなのに5000円の会費もきっちり取られた!って友人が怒ってました。ハッキリ言って、女性に対する態度もお会計の仕方も最低ですよね」

マナー違反の独身男性より、エスコート上手な既婚者とデートしたい

Aさん「でも、こういうガッカリな会計をする40代男性って意外と多いんです。以前お食事をご一緒した40代男性は、食事中の話題がとにかくずっと自分の自慢話で…。テンションが下がってしまって、食事の間中ずっと“接待モード”であいづちをうってガマンしていました。

それなのに、お会計のときに自分の支払いを申し出たら、ふざけたふりをしながら『5000円ちょうだい』って言ってきて。イヤな顔は見せずに払いましたけど、ひたすら自慢話に付き合って不快な思いをして、その上きっちりお金も取られるなんて…年上男性とは思えない態度を見て、即『次回はないな』って思ってしまいました。

その方は独身だったんですけど、反対に支払いがスマートな方は、既婚者が多い気がします。それから、ビジネスでの海外経験が多い方もエレガントなエスコートをしてくれますよね。お食事に行くのは、たとえ既婚者だとしても、立ち居振る舞いやお会計テクニックがスマートな男性の方がいいです」

最後にアドバイザーからひと言

「会計の仕方に女性への気遣いが表れる」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto