2回目のデート、女性が「断れない」メッセージとは
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

2回目のデート、女性が「断れない」メッセージとは

20代女性とたった一度デートができたくらいで悦に入っていてはいけない。女性にとって1回目のデートは、好奇心を満たすための単なる“味見”。40代男性にとって本当に重要なのは、2回目のデートへの繋げ方なのだ。しかしながら、次のデートに繋げようとやっきになっている姿はもちろん見せてはならない。あくまでもスマートに、ガツガツした様子は見せない誘い方をする必要がある。女性にさりげなく好意をアピールしつつ、断られることの少ない「誘い方」テクニックを美女に教えてもらおう。

■今回のアドバイザー
Nさん 航空会社勤務 28歳

「若い女性にありがちな、ワガママで彼氏を試すような恋愛はしない」というNさん。相手が年上の男性であっても、常に対等な視野を持っていたいという。男性との関わり方は受け身だというNさんがこれまでに受けた中でも、特に印象に残った誘い方を聞いた。

1回目のデートでは、女性の行動範囲をリサーチすべし

Nさん「女性が相手と自分の相性を感じるときって、行動する範囲が似ているかどうかが意外と重要だったりするんです。お気に入りの店を相手も知っていたり、よく行く場所のお店を予約してもらったりすると、相性がいいような気がしますね。

なので、女性が普段どんなところで遊ぶことが多いのかは、1回目のデートで聞くべき大切なポイントですよ。『いつもどんなところにごはん食べに行くの?』なんて、サラッと聞いてみて下さい。そのとき注意したいのは、どこに住んでるかをいきなり聞いてしまうこと。女性の警戒心が高まってしまいます」

女性が思わず誘いを受けてしまうメールの文面とは?

Nさん「女性の好きなエリアを聞くという下準備が整えば、あとは2回目のデートに誘うという実践の部分です。友人たちと検証した、女性が不思議と誘いを断りにくくなる誘い方を教えちゃいますね(笑)。

簡単にいうと、『あいさつ→クッション→範囲広めの日にち指定→そのときシーズンの食べ物の提案→女性の行動範囲のお店を指定』という流れのメールを送ると、断る理由が見つけられずに思わずOKしてしまうんです。

たとえば、
『この前は楽しかったね。(あいさつ) もしよければ、(クッション) 今月中にごはんに行かない?(範囲広めの日にち指定) カニが美味しい時期になってきたから(シーズンの食べ物の提案) 恵比寿の美味しいお店を予約するよ(女性の行動範囲のお店を指定)』という感じです。

特に、狭すぎない日にちで聞かれると『その中なら○日が空いてます』と答えてしまうことが多いです」

余裕な態度で距離を詰めるのが40代男性の正攻法

Nさん「2回目のデートの約束をするためのテクニックはいろいろありますが、一番気をつけなくてはいけないのは、とにかくガツガツしないこと。1回目のデートに行っているということは、多少なりとも男性のことを『いいな』と思っているんです。それなのに、下心丸出しな感じでガツガツこられてしまうと、ちょっとガッカリというか…。

40代男性の魅力って、余裕のある態度でゆっくりと距離を詰められるような時に感じることが多いです。『いいな』という気持ちをなるべく長続きさせるために、プライベート感のあるお店でのデートを重ねたりして、仲を深めて行って欲しいですね」

最後にアドバイザーからひと言

「2回目のデートは彼女の行きつけのエリアがオススメです」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto