粉雪のような食感を自宅でも楽しめる本格かき氷器
- ワンランク上のオシャレな人気キッチンツール -

粉雪のような食感を自宅でも楽しめる本格かき氷器

とにかく日焼けしていた子どもの頃と違って紫外線を気にするいい大人になった今でも、夏に食べたい納涼デザートといえば、やはりかき氷。近年は専門店も増え、高級なものも話題となっているなか、家庭でも本格的なフワフワ食感のかき氷を作ることができるアイテムが登場した。

薄くて均質な氷を削ることを追求

昔ながらの甘味処に加え、近年は台湾など海外から進出したものも含めて専門店が次々と誕生。氷の質や削り方、シロップの素材、トッピングの種類などに特徴を持ったかき氷が各店で提供され、シンプルながらも奥深いデザートとして新たな魅力を放っている。そんなこだわりのかき氷を家庭でも堪能したい人たちにピッタリなのが、貝印株式会社のハイラインブランドKaiHouseから1000台限定で販売されている「本格かき氷器」だ。
この家庭用プロ仕様マシンが追求したのは、専門店で提供される粉雪のようなフワフワかき氷を作るために欠かせない、薄く均質な氷を削ること。そのために、安定した力で一定の角度で氷を削ること、均質な氷を作ることの2点にこだわって開発したという。

従来の家庭用かき氷器は、ハンドルを回す際に、上から抑える力の加減によって氷にかかる圧力も変動していた。そのため、削り出す氷が均質化されず、食感に影響を及ぼしていたという。そこで、今回の製品に導入されたのが、業務用のかき氷器で採用されている「ウォームギア」という装置。この装置を内蔵することで、氷と刃の隙間を小さな状態で保つことができ、氷に安定した力をかけながら、一定の角度で削ることを可能にしている。

さらに、刃物メーカーとして長年培ってきたノウハウを生かした刃を採用することで、均質に薄く削ることを追求。軽い力でも心地よい感覚で削ることができる。

また、ウォームギアを導入しながらも、自宅で使いやすいサイズかつレトロでスタイリッシュなデザインに仕上げられているのも特徴だ。

オリジナル設計の製氷器で氷も上質なものに

食感のいいかき氷を作るには、使用する氷そのものも重要。一般的な製氷器では空気穴や不純物を残したまま凍ってしまうために、均質な氷を作るのには適していない。
そのため、製氷器(上写真)はオリジナルの二重構造設計のもので、時間をかけてじっくりと凍らせることで、フワフワな食感を生み出す製氷を実現している。
あとはシロップやトッピングを用意するだけで、写真のようなかき氷が完成。シンプルなものからデラックスなものまで、フワフワ食感の氷に何をあわせるかも楽しみのひとつだ。

うだるような暑さのなかを専門店まで移動しなくても、ハイクオリティなかき氷を自宅で味わえる。手元にあれば夏をひんやりと過ごせるこの「本格かき氷器」、貝印の公式オンラインショップや全国の有名百貨店にて1000台限定で販売中なので、手に入れたい方はお早めに。

Text by Fumio Miyata