朝の食卓を彩る無添加自然食品「抹茶プラリネ」
- 40男が嗜む逸品 -

朝の食卓を彩る無添加自然食品「抹茶プラリネ」

1日の始まりには朝食をしっかり食べたいもの。大人の男性であれば、忙しい朝の時間に手早く食べる食事とはいえ、美味しさはもちろんヘルシーさも兼ね備えた食材を選びたいところだろう。コーヒー通販のブルックスが販売している無添加の自然食品「抹茶プラリネ」は、そんな欲求を満たしてくれる一品だ。

作り手は南仏を拠点にする日本人パティシエ夫妻

広義ではナッツ類をキャラメリゼしたもの全般を指す場合もある「プラリネ」。さまざまな種類があるが今回紹介するのは、焙煎したアーモンドにキビ砂糖を合わせてキャラメリゼし、さらにペースト状に仕上げたもの。このタイプのものは、朝食時にバゲットに塗って食べるのがフランスでの一般的な食べ方だそうで、「抹茶プラリネ」では抹茶という「和」を代表する味わいをフランス流に楽しむことができる。
製造しているのは、南仏にある「BIOMOMOHASHIMOTO(ビオモモハシモト)」。2001年に渡仏し、レストランやショコラトリーでキャリアを積んだパティシエの橋本泰典・恵美子夫妻によって2014年に設立された。ラングドック・ルション地方のベルガルデにあるBIO(オーガニック)野菜や果物の出荷場にアトリエを置き、食材にこだわり抜いたBIO食品を製造している。

有機栽培宇治抹茶などこだわりの材料を使用

「抹茶プラリネ」の原材料に使っている抹茶は、ブルックスでも通信販売している「有機栽培宇治抹茶」。このほかの材料も有機栽培のものを使用しており、添加物は一切使用していない。厳しい審査をクリアして、EUの有機認証を受けたBIO食品で、日本の有機JAS認証制度においても有機(オーガニック)食品として認められている。
もちろん、安全でヘルシーな素材にこだわるだけでなく、美味しさも追求。バゲットとともに味わうだけでなく、アイスクリームやチョコレートとともにいただくのもおススメだそう。
さらに、原宿にあるブルックスの直営店「BROOK'S green café」では、「抹茶プラリネ」を使った2つのオリジナルメニュー(写真上)も楽しめる。特製クリームに「抹茶プラリネ」を用いた「抹茶プラリネラテ」(ホット、アイスとも税別520円)は、ほどよい甘さと深い味わいが特徴。一方、「抹茶プラリネームカステラ」(税別480円)は、「抹茶プラリネ」と生クリームを混ぜ合わせた口溶けなめらかなクリームを自家製の米粉カステラにつけて堪能できる。ともに5月3日から販売されている。

なお、「抹茶プラリネ」そのものは、今年2月から「BROOK'S green café」をはじめとするブルックスの直営店で販売してきたが、好評だったことから現在は通信販売にも販路を拡大し、より手に入れやすくなっている。日仏の魅力が融合したオーガニック食品で、朝食やティータイムをさらに充実させてはいかがだろうか。

Text by Fumio Miyata