コールマンジャパンのクラシックな40周年記念アイテム
- 40男が嗜む逸品 -

コールマンジャパンのクラシックな40周年記念アイテム

アメリカ発祥のアウトドアブランド・コールマン。その日本法人設立から、今年5月で40周年を迎えることを記念して8つの限定アイテムが登場。40代男性にとって幼少期のアウトドア体験を思い出さずにはいられない復刻版もあり、要注目だ。

1976年当時のライムグリーンをカラーに採用

本国アメリカでの歴史の始まりは1901年にまで遡るコールマン。初期はランタンや調理用ストーブを主に扱い、1950年代にはキャンプ用品全般へ事業を拡大。1976年5月にコールマンジャパンが誕生し、日本でもオートキャンプをはじめとするアウトドアシーンを牽引してきた。

今回、40周年を記念して5月末より順次発売されるアイテムは8つで、すべての製品が40周年ロゴ入りとなる。このうち、懐かしい1970年代のキャンプの風景を再現してくれるのが、「413H パワーハウスツーバーナーストーブ」や「ワンマントルランタン」だ。
ブランドを代表する製品でもあるこの2アイテムは、カラーに1976年当時のライムグリーンを採用した復刻版。現行のモデルとは微妙に異なる色合いが特徴だ。ホワイトガソリン燃料式で火力が強く、経済性にも優れているツーバーナー、ガラスのグローブに40周年スペシャルデザインを施したランタンともにアメリカ製。この2製品は9月末頃の発売が予定されている。

40年前の復刻版はもう1つあり、それが5月下旬に100張限定で発売されるクラシックな雰囲気のテント「オアシスファミリー」。
1976年当時は「家」と表現されていたこのテント、ロッジ型ならではの広々とした居住空間が魅力。フライとインナーには涼しい混紡ポリエステルを用いており、快適にくつろげる。

温かみあるテーブルなど復刻版以外も魅力的

復刻版以外の5製品(いずれも5月下旬発売)のうち、ともに折りたたみ式の「ウッドチェア」と「ウッドロールテーブル 110」は、クラシックな天然木仕様。
「ウッドチェア」のシートや背もたれは70年代を思い起こさせるライムグリーンで、フレームのカラーはスギを用いた「ウッドロールテーブル」の天板と統一している。温かみのある色合いで、一緒に使いたいアイテムだ。

このほかに、ハンドル部分をライムグリーンにカラーリングした「ダブルステンレスマグ」、ビンテージバッグを現代風にアレンジしたジャーニーシリーズのバッグに40周年ロゴのタグが付けられた「JN スカウトマスター」、40周年記念ロゴが大きくデザインされ、数量限定発売で白とグレーが用意される「Tシャツ 40thリミテッド」も発売される。

キャンプシーンのさまざまな場面で懐かしさとともに活躍してくれるであろうこれらの8アイテム。今年のアウトドアシーズンは、お気に入りのものを手に入れて、クラシックスタイルでくつろいでみるのもいいかもしれない。

Text by Fumio Miyata