マイフェイバリット_05
- 噂の美人店員が選ぶ「これが私のマイフェイバリット」 -

シップス 渋谷店 松永 恵利子さん「40男には断然“サファリテイスト”が似合います」

天真爛漫という言葉がぴったりな松永さんは、ボーイッシュな雰囲気にバイタリティを宿す28歳。溌剌とした明るさに加え、高いファッションセンスをもつ彼女には、シップススタッフはもちろん常連からも一目置かれているそうな。

「天然素材のゴワゴワした感じとか、無骨なファッションが男性的で格好いい」

バイタリティあふれる彼女が好むのは、やはり男性的な着こなし。しかし男らしさがありつつも、女性ウケに欠かせないのが“ヌケ感”だと言います。

「大人はヌケ感がある方が、余裕があって異性にモテます」

実はファッションで演出し難いのがこの“ヌケ感”。しかしヌケ感をアピールしたい際に最適なのが、サファリテイストなのです。ベージュやブラウン、カーキといったアースカラーが、いまどきなリラックスした空気感をつくってくれます。
そんな余裕を感じさせる大人の男と行きたい場所は、

「ビールを飲んで、つまみを食べて、泳ぐ! 鎌倉あたりで(笑)」と松永さん。年3回は必ず海に行くというもっぱら海派の松永さんが、そんなデートを想像しながら組んでくれたサファリスタイルが、こちらのコーディネート。
ジャケット5万2000円/バレナ、ショーツ2万7000円/エンジニアド ガーメンツ、シューズ3万4000円/パラブーツ(すべてシップス)、ニット9500円、サングラス1万9000円、ニットキャップ2800円/すべてシップス

「日本の気候にそくした、サファリ&リゾートスタイルだと思います」

リネン素材と色褪せたカラーリングをベースとした、大人の男を感じさせるスタイリング。リネンのニットに同じくリネンのジャケットを肩がけ。ショーツにはボタニカルなフラワー柄があしらわれ、足元はショーツの色を拾ったブラウンのグルカサンダルを。夏の日差しがよく似合う、サファリテイストあふれるスタイリングです。

「アースカラーは40男にこそ似合う色であるのと同時に、実は色合わせがとても簡単なんです。差し方、アイテム問わず相性良く色がはまってくれるので、服を新調する時もクローゼットになにがあったかな、なんて考えなくてもOKですよ」(松永さん、以下同)

また、グルカサンダルもポイントなのだそうで、

「涼しくて、ほどよくきっちり感もあって、しかもビーチサンダルと違ってクルマの運転もしやすい、まさに大人のためのサンダルです」

ちなみに、内面はどんな男性に惹かれますか?という問いに、

「焼肉でトングを放さない人が好き」

そのくらい優しく、リードしてくれる年上の男性にときめくのだそう。40男には、「下心なく相談に乗ってくれそう」という好意的なイメージをもっている松永さんは、挫折や苦節を経験しているおやじ世代のシワに色気を感じるとのことで、

「24歳の時に10歳上の男性とお付き合いしていましたが、いまもやはり年上がいいですね。その人が素敵であれば、年齢はあまり関係ないです」

この夏ファッショントレンドでもあるサファリテイスト。ワードローブとして1スタイルもっておくと、暑い夏をもっとアツく過ごすことができそうですよ。

Text & Editorial by Kohei Ichimura
Photographs by Chicken Shinoyama