20代女性が”グッ”とくる40男のLINEテクは…
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

20代女性が”グッ”とくる40男のLINEテクは…

20代の女性とやりとりするために、LINEなどを使いこなす努力をしている人もいるだろう。しかし、意外にも20代女性に好印象なのは、スタンダードな「メール」。40代男性に対して求められているのは、最先端のテクノロジーを使いこなす敏感さよりも、「アナログな可愛さ」なのだとか。かといって、あまりにもアナログすぎるのも考えもの。程よい「アナログさ」とはどのようなものなのか、40代男性とやりとりすることの多かった美女に聞いた。

■今回のアドバイザー  
Nさん 航空会社勤務 28歳

落ち着きのある見た目とは裏腹に、仕事上では怒濤のハードスケジュールを日々こなしているというNさん。彼女のような女性から癒されるばかりではなく、40男だからこそ演出できる癒しのテクニックをチェックしていこう。

会っているときのキャラクターとあまりに違うLINE、メールは…

Nさん「40代男性と連絡をする上でとまどってしまうことがあるのが、実際に会っているときとメールでのキャラクターがあまりにも違う時。例えば、メールではごくシンプルな短文しか返さないのに、会っているときはずーっとおしゃべりしている。会っている時は無口なのに、メールではものすごく長い文を送ってくる…など。

でも、よりガッカリしてしまうのは、長いメールを送ってくる人の方です。40代の男性はメールやLINEを若者のように使いこなしているよりも、あっさりシンプルな短文を送ってくれる方が安心します。メールで話しすぎない事で、会っている時の会話も広がりますしね」

LINEの頻度は2日に1回くらいが理想的?

Nさん「あっさりシンプルに…というのは、文の短さだけでなく内容や頻度に関しても同じことがいえます。『早く会いたい』などのベタベタしたセリフがメールで届くと、ちょっと引いてしまうというか(笑)。頻度は、2日に1回くらいがちょうどいいですね。私の周りの友人たちも、連絡がないまま3日経つのは長過ぎる、毎日連絡するのはちょっと疲れる…と言っている子は多いです。返事がちょっと待ちどおしくなるくらいのペースでやりとりが出来たら、連絡するのが楽しみになりそうです」

さりげない気遣いに心惹かれます

Nさん「長文メールが苦手なのは、仕事柄もあるかもしれません。たとえば、海外へのフライトの場合、勤務時間や時差などの問題で、メールチェックや返信がすぐにはできません。やっと自分の時間ができてメールをチェックして、読む気も無くす程の長文メールが来ていたら、元気を貰うどころか疲れを感じてしまいます。ほかにも、質問が多すぎるなど、返信することが負担になるようなメールはなるべくやめていただきたいですね。

反対に貰って嬉しいのは、さりげない気遣いが込められた短いメール。『今日もおつかれさま、お互い頑張ろうね』くらいのサッパリしたメールなら、気負わず読めて返信もしやすいです」

最後にアドバイザーからひと言

「大人の男性らしいシンプルな短文で、女性に負担を感じさせないやりとりを」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto