CAが太鼓判を押す年上男の魅力アピール法
- 【モテ技】女性がされたい40男のアプローチ法 -

CAが太鼓判を押す年上男の魅力アピール法

資金力の高さは、20代に比べて40代が勝っていることの1つ。だが、その魅力を全面に押し出そうと、全身をブランドもので固める…といったファッションセンスは、20代女性の目から見るとセンスがなく下品にさえ見えることもある。20代女性から熱い視線を得るための、40代のファッションの心得とは? 年上の魅力を嫌みなくアピールできる装いについて、美女に指南してもらった。

■今回のアドバイザー
Nさん 航空会社勤務 28歳

普段CAとして年上男性に接する機会の多いNさん。機上でサービスをする相手にはエグゼクティブも多く、その物腰や美しさには品性が漂う。

女性に対して気配りをするように、服にも気を使って欲しい

Nさん「20代の男性にもオシャレな方はたくさんいますが、いくら高級な服を着ていても、立ち居振る舞いが服に追いついていない人が多い気がします。本当にオシャレにこだわっている人なら、服にシワができるのを嫌って電車の中で座らないようにするものですが、そういった所まで神経が巡らせていることは20代ではまず無いですね。

ラグジュアリーなオシャレは、服に気遣いができるようになった40代以降の男性のものだと思います。服に対してだけでなく、歩くペースを合わせるなど、女性に対しても紳士的な行動ができる方こそが、真にオシャレな男性ではないでしょうか?」

憧れるのは、スーツが似合うマッチョすぎない筋肉

Nさん「服を着こなすために、ボディラインに気を使っている方も素敵です。40代の男性のなかには、スーツを着こなすために日々トレーニングに励んでいらっしゃる方もいますよね。歩き方もキレイになりますし、一緒に歩いているとこちらまで気持ちが引き締まって、背筋が伸びるような気持ち良さがあります。ただ、私個人に関して言えば、胸筋が盛り上がる程のマッチョは少し苦手かも。ナルシストに見えないくらいのちょうど良い鍛え方が好みです」

隣を歩いていて誇らしくなる男性とデートしたい

Nさん「品格のあるオシャレをしている男性とのデートは、自分の格まで上がるような気がします。隣に並ぶことで恥をかかせてしまわないように、こちらもしっかりオシャレをしたり、歩き方や立ち振る舞いも背伸びをしたいと思えるんですね。反対に、『隣に並んでいて恥ずかしい』とこちらが思ってしまう男性とは、食事に行くのもNG。『生理的に無理』と思ってしまう40代男性は、ファッションセンスの問題もあるのかもしれません」

ファッションでの「お金持ちアピール」は魅力減

Nさん「20代女子にウケが悪いファッションは、ひと言で言えば”成金ファッション”。ヴィトンやグッチなどのロゴが前面に出た”いかにも”なブランドものよりも、バーニーズニューヨークなどのインポートアイテムをさりげなく取り入れている方が好感度は高いです。それから、雑誌の流行を鵜呑みにして、ミニ丈の短パンなどを履いているのもちょっと恥ずかしい。主張しすぎず、それでいてその人らしいこだわりのアイテムが一点光っている…そんなファッションでデートに来てくれたら『センスいいな』と思って嬉しくなりますね」

最後にアドバイザーからひと言

「さりげないこだわりと高級感が、一緒にいる女性まで輝かせる」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto