朝におすすめ! ヘルシー&高機能な「ライスミルク」
- 【食べて痩せる!】究極のダイエット食材 -

朝におすすめ! ヘルシー&高機能な「ライスミルク」

無理な食事制限は不調のもと。特に働き盛りの40男ならダイエット中でも、健康な身体を維持し仕事のパフォーマンスを落とさないようにする必要があるだろう。そのためには、ヘルシーで質の良い食品を摂ることが重要。そこでおすすめしたいのが、今アメリカでブームとなっている「ライスミルク」だ。玄米を主原料としているため、栄養価が高く牛乳よりもずっとヘルシー。普段の生活にうまく摂り入れることでダイエットの助けになるという。そんなライスミルクのダイエット効果について、ダイエットエキスパートの和田清香さんに聞いた。

■今回のアドバイザー
ダイエットエキスパート
和田清香さん

300種類以上のダイエット法を自身で体験し15kgの減量に成功した経験をもとに、「食事」「運動」「生活習慣」のトータルな面から、価値あるダイエット情報をテレビ、ラジオ、雑誌、WEB等で発信。現在『着圧ハイウエストレギンス入浴で脚・おなか・ヒップやせ』が好評発売中。

ダイエットに効果的な成分が豊富なライスミルク

和田さん「ライスミルクとはその名の通り米を原材料とした飲み物のことで、ヘルシーな“植物性ミルク”として、アメリカを中心にブームとなっています。見た目は牛乳とほぼ同じですが、味は動物性のミルクよりもあっさりとした飲み口で、ほんのりとお米の甘さを感じることができます。

ライスミルクには、糖質の分解を促進するビタミンB1や脂肪の代謝を促すビタミンB2、さらには高脂肪食への嗜好性をやわらげるガンマ−オリザノールなどの成分が豊富に含まれています。普段の生活の中で摂り入れていけばダイエットの助けになるでしょう」

牛乳の代わりにライスミルクを飲んでカロリー&コレステロールをカット

和田さん「ライスミルクは牛乳よりも低脂肪で、コレステロールもゼロ。さらに、牛乳は200mlで約140カロリーなのに対して、ライスミルクは同量でも70カロリーほどしかありせん。毎日牛乳を飲む人ならライスミルクに代替するだけで効果的にカロリーをカットすることができます。また、シリアルにライスミルクをかけたり、ライスミルクでココアやカフェオレを作ったりと、朝食として飲むのもおすすめです。

ライスミルクは国外で製造された商品が多いのですが、ブームの高まりとともに、国内メーカーのものも徐々に増えてきました。国産の米にこだわるのであれば国内の商品を選ぶといいでしょう。パウダータイプや、酵素が含まれているものなど種類も豊富になってきているので、飲み比べて自分に合ったライスミルクを選ぶのがベターです」

体に良いライスミルクも1日に何杯も飲むのはNG

和田さん「ライスミルクは米を原材料としているので、主成分は炭水化物。そのため、糖質を制限している人は飲み過ぎないようにする必要があります。また、牛乳よりはヘルシーですが、お茶やお水の代わりに1日に何杯も飲むと、逆に太る原因になってしまいますので注意して下さいね」

最後にアドバイザーからひと言

「ライスミルクには安眠効果のあるGABAも豊富に含まれているので、寝る前に飲むのもおすすめです」

Text by Mai Matsubara (Seidansha)