マイフェイバレット01
- 噂の美人店員が選ぶ「これが私のマイフェイバリット」 -

エストネーション新宿店 馬場 理々子さん「なぜか覚えているのは、色にこだわりを感じる人です」

歳を重ねてもトレンドに敏感で、情報収集に余念がない方ならば、いまどきな格好とはなんぞや、と頭を抱えることもありませんが、正直みんながそういうわけではありません。

知りたいけれど、40男としてはなかなか感知しづらいそのあたりの“女の本音”と“好み”を、最前線で活躍する噂の美人店員に実際に聞き出しちゃおうというこのコーナー。

エストネーション新宿店
馬場 理々子さん

その第1回は、先月3/25にオープンしたばかりのNEWoMan 新宿で美人と話題の、エストネーション新宿店に勤める馬場 理々子さん(26歳)に聞いたマイフェイバリットです。
大人びた表情に女優のような華やかさを秘めた馬場さんは、新卒でエストネーションに入社。銀座店で3年半勤めたのち、新宿店に異動してきたのだそう。

レディスアイテムが充実する新宿店ですが、メンズのコーディネートももちろん提案してくれます。

馬場さん「大人の男性の場合、ジャケットでもカチッとしすぎてない方が好きなんです」

我々としては“ゆるい=だらしない”とつい思ってしまいますが…

馬場さん「ゆるいサイズ感の服でも、自分にあったサイズ感で選べていれば全然だらしなくないし、むしろお洒落が伝わりやすいと思うんです。サイズが大きすぎるゆるさとか、昔の服をそのまま引っ張ってきたようなぶかぶかな感じは、ちょっと…」
なかでも特に馬場さんがグッとくるのが、色にこだわっている人なのだとか。

馬場さん「ゆるくても安くてもいいと思いますが、色合わせにこだわっている人って、なんかそれをあえて着てるって感じがして、お洒落だな〜って目で追ってしまいます(笑)」

馬場さん「男の人がお洒落に見えるのって、やっぱり紺だと思うんです」

馬場さんがこの日組んでくれたのは、ネイビージャケットを軸とした、さわやかな大人のコーディネート。

白デニムにボーダーというマリンテイスト溢れる春らしい着こなしですが、色味として使っているのは、紺と白のみ。
ジャケット7万6000円/タリアトーレ、パンツ3万3000円/PT05、Tシャツ1万9000円/グランサッソ、スニーカー4万8000円/ゼスパ(すべてエストネーション)

 

馬場さん「年上の男の人だったら清潔感を感じていたいので、紺に白を足したこんなコーディネートで、鎌倉とか湘南とか、自然のなかでまったりとデートができるところに一緒に行きたいです。それに色味も2色しか使ってないから簡単ですし、色に気を使っている感じもします」

馬場さん「それに、男の人がジャケットを着る瞬間ってセクシーだなって思います」

馬場さん「あの羽織った時に襟とか肩を整える感じ。そういう仕草という意味でも大人の男性のジャケットって、ズルいなって思うんですよね」
どうやら肩肘張らないジャケットは、40男といまどき美人女子の距離を縮める強力なツールとなってくれそうです。

お洒落も季節感も同時に纏えるアイテムなので、ぜひチェックされたし!

Text & Editorial by Kohei Ichimura
Photographs by Chicken Shinoyama