ツールを美しく収納、スマートに運ぶ道具箱
- もう恥ずかしくない!40男の人気・オトナ文房具 -

ツールを美しく収納、スマートに運ぶ道具箱

仕事のツールがデジタル化して便利になった現代。その代わりと言ってはなんだが、持ち歩かなくてはいけないものが圧倒的に増えた。そのためカバンの中で物が遭難するのは日常茶飯事、目当ての物を出そうと探すもなかなか見つからず焦った、という経験のある人もいることだろう。増え続けるビジネスツールをきちんと収納して持ち運びたい、そんな願いを叶えてくれる“道具箱”が「KONSTELLA(コンステラ)」だ。

アルミニウム合金とレザーのコンビネーション

ノートパソコンにタブレット、スマートフォン、充電器に予備のバッテリー、ポケットWi-Fi、ICレコーダー、そして従来から仕事の必需品である手帳やペン、メガネ、名刺、書類、ファイルなど、10年前に比べビジネスマンの持ち物は増加の一途をたどっている。増え続けるビジネスツールを機能的かつスマートに収納できるのが、アルミニウム合金とレザーのデザインが特徴のニュー・ワーキングスタイル サポートグッズ「KONSTELLA」だ。
様々な工具箱やツールボックスなどの製造販売を行う東洋スチールのエンジニアと、デザインプロデュースを担当するIroyoriが議論を重ねたというフォルム、そして素材にアルミニウム合金を使用し、山型工具箱の強度を上げるために刻んだという「十字」の持つ機能美を有したクールでスパルタンな外装が目を惹く。さらにハンドルや切り返し部分などに使われる姫路産レザーの美しい仕上がりと丁寧な縫製、雑然としがちな小物を機能的にしまうための内部の間仕切りも目を引くことだろう。

用途によって選べる3つのサイズ

KONSTELLAには大きさの違う3つのタイプが揃う。一番小さな「ポーチ」は縦30センチ、横13.1センチという細長スタイル。レザー製ハンドルが付いているので、鍵や財布などの貴重品の持ち運びに、そしてバッグインバッグとして使用する際の取り出しやすさが特徴だ。特に出張時は重宝するはずだ。
「プロテクションケース」は13インチの薄型ノートパソコンが収納可能だ。外装と内装のクッションパッド、そしてレザー製の固定バンドが衝撃からしっかりと守ってくれる。ファイルやペンなども収納可能なのでバックインバックとして、また会議に必要なツールを入れる社内移動時のケースなどとしても威力を発揮する。
一番大きなタイプの「ブリーフケース」はパソコンやタブレットはもちろんのこと、B4、A5、A6サイズ、ペンホルダーという6つのポケットがあるので、様々な小物や書類などを整理・分類して収納、そのまま現場への持ち運びが可能だ。大事な商談でも目当てのものをスマートに取り出すことができる。
大阪の会社と近畿の「デザイン道場」を卒業したメンバーによって結成されたユニットのよる企画とデザイン、そして関西で生まれた素材やこれまでに培われてきた技術を使って作られるKONSTELLAは「おおさか地域創造ファンド」「クリエイティブ連携・高付加価値プロジェクト」「大阪デザインイノベーション創出コンペティション」に採択されているそうだ。隅々まで神経が行き届いた、関西の物づくりへの情熱が伝わってくる逸品だ。

Text by Tamotsu Narita