社内の女性を誘う、40男に大事な心がまえとは?
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

社内の女性を誘う、40男に大事な心がまえとは?

40男の心を迷わせるのが、社内の若手女性社員。たとえどんなにタイプでも、アプローチの方法を一歩間違えるとセクハラ問題となりかねない。毎日顔を合わせて親密になりやすい社内の女性だからこそ、不快に思われるような誘い方は絶対NG。一体どんなポイントに気をつけるべきなのか、20代女性の本音を聞いてみよう。

■今回のアドバイザー Mさん IT系企業勤務 25歳

自他共に「おじさんキラー」と認めるMさんは、社内でもお気に入りの40代男性をいつもチェックしているという。

Mさん「40代の男性に好意を示されるのは喜ばしいこと。私のことを好きだと言ってくれる男性のことは、だんだん好きになってしまいますよね。25歳の私にとって40代男性は『おじさん』ではありますが、だからといって恋愛対象外というわけではありません」

しかし、社内の女性が相手の場合は、通常の好意の示し方ではダメなのだとか。広い視野と繊細な気配りを必要とする「社内女性の口説き方」とは?

■今回のアドバイザー
Mさん IT系企業勤務 25歳

すべての女性に平等な態度がモテにつながる

Mさん「社内の女の子に好意がある時に気をつけていただきたいのは、『ひいきしない』ということです。他の女性社員達がいるのに1人だけ食事に誘われたり、席のそばから離れず話しかけられたり…なんて行動は、どんなに嬉しくてもやっぱり困ってしまう。

オフィスにいる間はあくまでも、すべての女性に対して平等にして欲しいです。その方が、好意のある女性にとってもやりやすいですし、周囲の目も気になりません。

アプローチはあくまでも個人的なところで。冗談でもオフィスの中で『Mちゃんがいるから営業がんばれるよ』なんて情熱的な行動は慎んでほしいです(笑)」

同情や傲慢さでは女子の心は惹き付けられない

Mさん「もちろん、個人的なアプローチをされたからってどんな40代男性とも飲みに行くわけじゃありません。飲みに行きたいのは、新しい感覚を理解しようと常にアンテナを張っている人。『Perfumeってスゴイよね』みたいに新しいことを知っていると、『おじさん』って感じも全然しないし、飲んでいて楽しいです。

反対に、自信のなさから防御線を張っているのかもしれませんが、いわゆる『おじさんアピール』をする人はあんまり飲みに行きたくないかも。『AKBってみんなおんなじに見える』『ハーフの芸能人たちの名前が覚えられない』なんてアピールされても、ギャップを感じるばかりです。

あとは、誘われても絶対に付いていかないようにしているのが、『批判好き』な人です。『自分は正しい』という話し方までは百歩譲って許しても、持論を通すために人の意見を批判するような人とは、一緒にいて楽しくありません。頭と感性の柔らかい人じゃないと、恋愛対象にはなりませんよね」

最後にアドバイザーからひと言

「『えこひいき』と『おじさんアピール』は厳禁!」

Text by Takumi Arisugawa

Illustration by Ayako Sakamoto