40男と交際する北欧美女、アリシア・ヴィキャンデル
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オスカー女優、アリシア・ヴィキャンデルの最高に可愛い笑顔をお届け

初ノミネートでアカデミー賞助演女優賞に輝き、いま乗りに乗っている北欧出身の美人女優、アリシア・ヴィキャンデル。スウェーデンの小さな村で育ち、そこからアカデミー賞を取るまでのシンデレラストーリーとは?そして彼女を射止めた交際相手はまさかのおじさま?

わずか数年で世界が注目するトップ女優に成長

北欧から現れたキュートな27歳、アリシア・ヴィキャンデルが最初に注目されたのは、トルストイの長編小説を映画化した2012年の『アンナ・カレーニナ』だった。

この作品の演技が各国のメディアに高く評価されると、アレックス・ガーランドが監督・脚本を手がけたSFスリラー『エクス・マキナ』、世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話を映画化した『リリーのすべて』と、次々と注目作品に主役級で出演。2016年1月に授賞式が行われたゴールデングローブ賞では、『リリーのすべて』で主演女優賞候補となり、美しき人工知能ロボットを演じた『エクス・マキナ』では助演女優賞候補と、ダブルノミネートされる快挙を成し遂げた。スウェーデンの小さな村で育ち、それまで母国以外では無名に近かった若手女優が、ほんの数年で世界中が注目するトップ女優へと成長したのである。

このブレイクスルーのクライマックスとなったのが2016年2月のアカデミー賞授賞式だ。初ノミネートながら助演女優賞に輝き、オスカー女優の仲間入りを果たしたアリシアは、レモンイエローの可憐なドレス姿で授賞式の舞台に登場。女優にしてはめずらしい、ナチュラルメイクを施した清楚かつキュートな美貌を歓喜でくしゃくしゃにしながら、「認めていただき、ありがとうございます!」と目を潤ませてスピーチした。

そして、授賞式後に『ヴァニティ・フェア』誌が主催する恒例のアフターパーティーには、一転して胸元が大きく開いたセクシーなドレスで現れ、オスカー像を握りしめてこの笑顔(下の写真)。才能のある美女に幸運の女神が微笑む瞬間を、世界中が目撃することとなったのだ。
(C) FAMEFLYNET PICTURES/amanaimages

授賞式前日に40男とレストランで仲良く食事

アカデミー賞に関連したアリシアのもうひとつホットな話題が、27歳の彼女よりひと回り年上の40男、人気俳優のマイケル・ファスベンダーとの交際である。

2014年公開の『ザ・ライト・ビトゥイーン・オーシャンズ』での共演をきっかけに交際が噂されていた2人だが、アリシアがプライベートを語らないこともあり、2015年9月に破局が報道されるなど、その真相はいまひとつ定かではなかった。しかし、アカデミー賞に助演女優賞、主演男優賞でそれぞれノミネートされると、授賞式前日にハリウッドにあるサンセットタワーのレストランで仲良く食事するシーンが目撃された。そして、アリシアが受賞したことにより、この40男との交際も一躍注目を集めることとなったのである。
(C) Bauer Griffin/amanaimages
もっとも、アリシア自身は、自分を取り巻く環境の変化に対して戸惑いもあるようだ。米ファッション誌『ハーパーズ・バザー』2016年3月号のインタビューで、いまの正直な気持ちをこう吐露している。

「そういうのに私は慣れていないの。(『アンナ・カレーニナ』以来)3年間、私はただ仕事だけをしてきただけなのよ。ある意味守られていたのだと思う。その間は、マスコミに追いかけられることも、こうして取材を受けることもなかったから。今は公の席に出る機会がたくさんある。でも、私はまだ新人のような気分なの。エキサイティングであるとともに、ちょっと怖さも感じているわ」

しかし、アリシアの人生は、スウェーデンの村にいたころとはすでに一変している。2016年には、ヒロインを演じるマット・デイモン主演の『ジェイソン・ボーン』シリーズ最新作の公開も控えている。この北欧美女に対する注目度は今後、ますます高くなり、CMなどで日本の40代男性が彼女を目にする機会も増えるはずだ。アリシアの女優人生は、まだ始まったばかりなのである。

Text by Yoko Kinjou

Photo by (C) Capital Pictures/amanaimages(main)