目元を粋に彩る…美しい小物をグローブスペックスで
- 男の嗜み見聞録 -

目元を粋に彩る…美しい小物をグローブスペックスで

メガネは機能性を持つ生活必需品である一方、装飾品でもある。日々の生活に即したものだけに、そんな“着飾る”という側面を忘れがちかもしれない。だがメガネを新たに購入せずとも、メガネのある装いに彩りをプラスできるアイテムも存在する。そこでメガネに関連の深い小物たちを、スタイリストの中島貴大(メイン写真左)が「グローブスペックス」からセレクトする。

バッファローホーンから手仕事が紡ぎ出す、美学に溢れたデイリーアイテム

「メガネのフレームによく用いられるバッファローホーンを加工し、ナイフの柄などの工芸品を作っていたルーツを持つブランドです」と、「グローブスペックス」代表の岡田哲哉さん(メイン写真右)が教えてくれたのが、「Hartmann」のアイテム。クラフトマンシップが光る小物は、二つとして同じ模様がないとか。ホーンが持つ自然な形状を活かした靴べら(手前・1万2960円)、使うほどに味が出るバングル(奥・1万5120円)、世界中にファンがいるというコーム(中・1万6200円)などが揃う。

メガネを引き立てる機能性アクセサリー

「ネックレスのように単体のアクセサリーとしてお使いいただけます」と岡田さんがすすめてくれたのが、「LaLOOP」のグラスホルダー。女性向けのエレガントなデザインが多いなか、男性向けにはドッグタグ風のデザイン(手前・1万8360円)、スターリングシルバーのもの(奥・9万9360円)をチョイス。また同ブランドが手がける「DIANE TAYLOR」の、テンプルに着ける渋いレザーのグラスコード(中・7776円)もオススメだ。

日本でも注目度が高まるウィーンの帽子ブランド

オーストリアはウィーンにおいて創業100年以上の歴史を誇る帽子ブランド「ミュールバウアー」が手がけるデザインは、オーソドックスでシンプルながら、モード感あふれるエッセンスが加わった美しいデザインだ。「帽子の個性が引き立つ控えめなメガネと合わせたいですね」と岡田さん。3月12日(土)に渋谷店で、3月13日(日)に代官山店でビスポークオーダー会が行われるとか。「ストローハット」(上・3万9960円)、ー「バケットハット」(下・1万7280円)
「たとえばサングラスや老眼鏡にはグラスホルダーやグラスコードを合わせれば、紛失を防げます。個性はもちろん大切ですが、機能性を持たせることがポイントです」と岡田さんは語る。より一層の愛着をもたらしてくれそうなアイテムをプラスして、メガネライフに“深み”を与えてみてはいかがだろうか。

Text & Item select by Takahiro Nakajima

Photographs by Seiji Sawada

Editorial by Masayuki Kisyu