男を魅了する豊満ボディの20歳、ジジ・ハディット
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男を魅了する豊満ボディの20歳、ジジ・ハディッド

グラマラス回帰がトレンドとなりつつあるアメリカのモデル界では、健康的なボディラインを持つ新たなモデルたちが続々と登場している。なかでも、いまもっとも注目を集めているのがジジ・ハディッドだ。まだ20歳になったばかりだが、シャネルやマーク・ジェイコブスといった一流ブランドのランウェイを歩き、スーパーモデルの登竜門であるヴィクトリアズ・シークレットのショーにもデビューを果たした。次世代のミューズの魅力を紹介しよう。

あどけないベイビーフェイスに豊満ボディ

ジジは2歳にして「GUESS」のキッズモデルをつとめ、17歳でトップモデルエージェンシーの「IMG」に所属。『スポーツ・イラストレイテッド』の水着モデルに起用されると、瞬く間に注目の的となり、トップモデルの仲間入りを果たした。この成功の背景には、彼女を取り巻く環境という要因もある。ジジの母親はスーパーモデルとして活躍したランダ・フォスターで、妹も人気モデルのベラ・ハディッド。彼女はモデル界のサラブレッドで、生まれながらのトップモデルなのである。

それだけに私生活も眩いばかりに華やかだ。歌手のコーディー・シンプソンやミュージシャンでダンサーのジョー・ジョナスとの交際で話題となる一方、親友はキム・カーダシアンの異父兄弟で、やはり人気モデルのケンダル・ジェンナー。

とはいえ、彼女の最大の魅力は、やはり健康的かつカービィーでセクシーなボディラインだろう。しかも、豊満なボディとは対照的に、その表情にはどこかあどけなさを残している。ヘルシーでグラマラス、キュート系のベイビーフェイスというのは近年の人気モデルに共通する傾向だが、ジジはそのすべてを備えているのだ。

あどけないベイビーフェイスに豊満ボディ
(C) INF/amanaimages

批判には「セクシーになり得ることが大好き」

2015年11月には、ジジ自身も「このショーに出ることが私の永遠の夢だった!」と語るヴィクトリアズ・シークレットのショーに親友のケンダル・ジェンナーとともに初出演を果たしている。

セレーナ・ゴメスやエリー・ゴールディングといった人気アーティストがステージに立ち、ヒット曲を披露するなかで、ジジはセクシーなランジェリーに身を包んでランウェイウォーク(メイン写真と上の写真)。彼女はバックステージでも「本当に興奮しているわ。このショーを子供の頃からテレビでずっと見ていたの。CMの間は自分の部屋でランウェイを歩く練習をしていたのよ!」と興奮を隠しきれず、アフターパーティーには深くスリットが入り、胸元を露わにしたセクシーなドレスで登場し、ご覧のように満面の笑みを浮かべた。

批判には「セクシーになり得ることが大好き」
(C) Sipa USA/amanaimages

ジジのカーヴィーなボディラインには、SNS上などに否定的な声が上がり、揶揄されることもしばしばある。それに対して彼女は「私はショーに出ている他のモデルたちのような体型ではないし、自分が一番いいモデルだとも思っていない」「でも、私は一生懸命仕事をしていて、それに自信をもっている。ファッション業界に変化のときが来ているのよ」と反論。「セクシーになり得ることが大好き。誇りに思うわ」ときっぱり言い放つ。

心ない批判がある一方で、いまやジジの注目度はさらに増し、人気モデルの階段をものすごい勢いで駆け上がっている。世の男たちはキュートな笑顔とボディラインに魅了され、彼女の虜だ。20歳の誕生日を迎えたばかりのジジが、今後そのセクシーな魅力にどう磨きをかけていくのか、40男も注目せざるを得ないのである。

Text by Yoko Kinjou

Photo by (C) Sipa USA/amanaimages(main)