氷とオーロラの神秘の国を探訪する“冒険ドライブ”
- スーパーカーブランド【ランドローバー】 -

氷とオーロラの神秘の国を探訪する“冒険ドライブ”

一面の氷河に、夜空に舞うオーロラ。もし、これらの言葉に胸が踊るなら、北大西洋に浮かぶ島国、アイスランドに向かうべきである。けっして日本では味わうことのできない彼の地の銀世界のドライブは、まさに冒険と呼ぶべき旅になるはず。乗り込むクルマは、イギリス生まれのラグジュアリーSUV・ランドローバー。雪に覆われたアイスランドを走るのに最適の相棒である。

英旅行会社が練りに練ったスペシャルルート

アイスランドは、国土の10%が氷河に覆われ、200を超える活火山が大地を横断するなど、いまなお多くの大自然を残している。その自然が織りなす神秘的な景色が数多く存在し、地球上でもっとも美しいともいわれている国だ。休暇を利用して1人で雪と氷の大地を駆け抜けるにせよ、女性とともに訪れて絶景に酔いしれるにせよ、まさに余裕のある40男のための海外ドライブスポットといっていいだろう。
アイスランドをクルマで旅するなら、「ランドローバー・アドベンチャー・トラベル」のツアーを利用することをおすすめしたい。自動車メーカーが提供するユーザー向けの体験型マーケティングはほかにも多いが、同ツアーは英国の名高い旅行代理店「アバクロンビー&ケント」とタッグを組むことにより、ドライブルートを含め、世界各地の名所を抑えたプランとなっている。旅という面での満足度が高く、宿も一流のブティックホテルだ。

もちろん、利用客にはランドローバーが用意される。オフロードの走破性に優れたこのクルマなら、彼の地のドライブも安全かつ快適になるだろう。練りに練られたスペシャルルートに加え、インストラクターやガイドも同行する。旅が終わる頃には氷と雪道をマスター、なんてこともあながち冗談ではない。

世界でも指折りの絶景スポットを巡るドライブ

旅は、首都・レイキャヴィークからアイスランドでもっとも重要な幹線道路、1号線を走ってスタートする。この1号線は、国土を1周するように作られていることから「リングロード」とも呼ばれている。道中にあるは雪と氷だけの世界。車窓から見えるその景色は、なんとも幻想的だ。
そして、やはりこの旅で特筆すべきなのは、絶景スポット案内で常に紹介されるような、世界でも指折りの場所を訪れることができること。世界遺産に登録されているシンクヴェトリル国立公園は、ユーラシアプレートと北アメリカプレートの境目を覗くことができる、ギャウが世界最大規模で広がる場所である。

また、アイスランド語で「黄金の滝」という意味を持つグトルフォスは、晴れた日には日光で金色に輝くといわれ、その規模は最大幅約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mと、まさに圧巻の迫力だ。
ゲイシールの間欠泉は、この「ゲイシール」がそのまま英語で間欠泉を意味するゲイザーになったといわれるくらい、世界的に見ても規模が大きく、活動が盛んだった。現在は、火山活動の変化により、近くにあるストロックル間欠泉が、最大30m近くになるお湯の柱を吹き上げている。

忘れてはいけないのがオーロラだろう。アイスランドは、緯度が65〜80度あたりを結ぶ帯状の「オーロラベルト」に位置しているが、これはオーロラが見える確率が高いという証しだ。もちろん、この神秘的な大気の発光現象が見られるかどうかは、あなたの運次第ではあるが。
雪と氷の銀世界のドライブと、壮大な自然の絶景を堪能できるツアーは、滅多にあるものではない。ラグジュアリーSUVで、氷と火の国の大自然を探訪する…。そんな冒険心が強い40男の頭上にならば、きっと緑色に輝く光のカーテンが現れるはずだ。

Text by Taisuke Seki(euphoria FACTORY)

Photo by courtesy of Abercrombie & Kent