10ミュージシャンとコラボ。ライカ数量限定モデル
- 40男が嗜む逸品 -

10ミュージシャンとコラボ。ライカ数量限定モデル

日本版『ローリングストーン』誌が通算100号突破記念として展開中のライカカメラジャパンとコラボレーション。コンパクトデジタルカメラ「ライカD-LUX」をベースにした国内限定特別モデル「ライカD-LUX“RSJ Edition”」を発売中だ。国内の有名ミュージシャン10組それぞれの刻印入りスペシャルモデルが月に数組ずつ登場している。

いぶし銀の人選による超スペシャルな限定品

本家アメリカ版『ローリングストーン』誌は1967年創刊。政治的な記事にも果敢に取り組むメディアとしても知られ、世界で17カ国版が定期刊行されている。実は日本版『ローリングストーン』誌は70年代から何度か刊行され(初代版では現クラブキング代表の桑原茂一氏も主要スタッフだった)、現在は月刊誌として刊行中。音楽をコアにしたファッション/カルチャー/ライフスタイルにまつわる情報を扱う。

その現行版『ローリングストーン』日本版が通算100号を突破したことを記念し、ライカカメラジャパンとのコラボによるカメラを製作。フロントのレザーに同誌をイメージしたデザイン、トップには10組の国内ミュージシャンそれぞれによるグラフィックが刻印されている。実際にそのカメラを駆使してミュージシャンが誌面に作品を撮りおろしつつ、限定された店舗でカメラ本体を販売するキャンペーンを展開。しかも、いずれも限定20台という超レアなアイテムだ。

いぶし銀の人選も話題で、11月時点でINORAN、中村達也(写真下の上)、夏木マリ(写真下の下)、小室哲哉、SCANDAL、チバユウスケ、the dresscodesによる「ライカD-LUX“RSJ Edition”」がラインナップされている。

ライカD-LUX自体が秀逸なハイスペックモデル

そもそもライカD-LUXは、数あるコンデジの中でも性能とデザイン性、サイズ感のバランスが非常に優れているとされる人気機種。大口径ズームレンズ(35mm換算24-75mm相当のF1.7-2.8大口径)、4K動画も撮影可能な大型撮影素子(有効1280万画素4/3型センサー)を搭載しつつ、リモート操作が可能になるWi-Fi機能なども装備。ライカならではの機能美あふれる凝縮されたカメラ本体のフォルムもなんとも美しい。スマホ付属のカメラがいかに急速に進歩してきたとはいえ、機能性でも描写ポテンシャルでも、筆舌に尽くせぬ懸隔が当然のことながら存在する。

限定モデルゆえ、在庫状況は1秒ごとに変わり続けている。興味のある方はお早めに。残り3組はいったい誰か? その詳細は『ローリングストーン』誌面で随時発表される。ぜひ確認されたし。

Text by Nin Onodera