生誕35周年記念 世界初の「純金パックマン」が発売
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生誕35周年記念 世界初の「純金パックマン」が発売

開発中のゲームのキャラクターデザインに悩んでいた開発者が、食べかけのピザの形を見てひらめいた…。そんな伝説的なエピソードから生まれた『パックマン』。その“生誕”35周年を記念し、なんと「純金」のパックマンが登場した。

ギネス世界記録にも認定された伝説のゲーム

1980年に発表されたこのコンピュータゲームは世界中で大ヒットを果たし、7年間で総販売枚数293,822枚を記録。その業績を称えられ、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス・ワールド・レコーズより認定を受けた。特にアメリカではアニメ化、グッズ化、そしてレコード化など、パックマンのキャラクターそのものが大ブレイクし、ユニバーサルなアイコンとなっているのだ。
発売から35年が経過しているが、その人気はまったく衰えていない。新たなゲーム機が発売されるたびに移植され、パクパク食べる黄色いキャラクターは、常に新たなプレイヤーを楽しませ続けている。もちろん、35年間プレイし続けている古参ゲーマーも多い。1999年にはアメリカのビリー・ミッチェルというプレイヤーが、クッキーとゴーストとフルーツをすべて食べ尽くし、ノーミスで256面をクリアするというパーフェクトスコア(3,333,360点)を達成。パックマンというゲームの親しみやすさと奥深さを示したこのニュースは世界中を駆け巡った。

「35周年」にこだわったメモリアルなアイテム

今回発売されたのは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、田中貴金属ジュエリー株式会社とコラボレーションし、『パックマン』生誕35周年を記念して、ゲーム画面を純金プレートで再現した「純金パックマン」。
純金プレートは、電気鋳造(Electroforming)の技術によって立体的な加工を施してあり、パックマンやゴースト、パワークッキーなどおなじみのキャラクターを実際のゲーム画面そのままに忠実に再現。表面には純金を表す「K24」と、田中貴金属ジュエリーの品質保証マークが刻印されている。
裏面には限定シリアルナンバーが刻印されている。プレートは豪華なアクリルケースにセッティングし、ディスプレイとして飾ることも可能だ。値段は35万円(税抜)、限定数は35個と、35周年という数字にこだわった逸品。まさに今年しか手に入れられないメモリアル・アイテムとなるだろう。

Text by Gen Ohtani(Seidansha)