モデル界を席巻する“ケイト・アプトン”の豊満バスト
- 男を魅了するセクシーな女たち -

モデル界を席巻する“ケイト・アプトン”の豊満バスト

ファッションモデルといえば、スラリと伸びた手足に、8頭身ボディのスキニーな体型をイメージするだろう。持って生まれたスリムスタイルという才能と、美への努力の賜物だが、彼女たちのようなモデル体型に憧れ、命を削るようなダイエットしてしまう少女たちが社会問題にもなっている。そんな時代を覆すかのように、豊満な肉体と太陽のような笑顔を武器にモデル業界を席巻しているのがケイト・アプトンだ。いまアメリカで一番ホットといわれ、40男にとっては90年代のグラビアアイドルも思い起こさせる豊満ボディが魅力の彼女を紹介しよう。

ユサユサとバウンドするはち切れそうなバスト

キャサリン・“ケイト”・アプトンは、フロリダ生まれの23歳。幼少期は馬術競技に親しみ、全国トップレベルの成績を残すほどのスポーツ少女だったが、その健康美を生かして2008年にオーディションに参加、その日のうちに契約を勝ち取ってモデルとしてデビューする。

しかし、彼女がモデル活動をはじめた当初は、業界関係者から「太り過ぎ」と指摘されることが多かったという。ケイトの公称サイズは身長178センチ、体重は61キロ。スリーサイズは84・63・92の豊満ボディで、確かにいわゆるファッションモデルとは一線を画している。特に、歩くたびにユサユサとバウンドする、はち切れそうなバストは男なら誰もが目が離せなくなる“至宝”だ。
(C) Capital Pictures/amanaimages
ケイトは、全米の注目を集める『スポーツ・イラストレイテッド』誌の水着特集号2011年版でグラビアを飾り、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。同時期に彼女がプライベートでNBAのロサンゼルス・クリッパーズの試合を観戦し、その観客席でドギーダンスを踊る動画がインターネットで話題になり、一気にブレイク。2012年の『スポーツ・イラストレイテッド』水着特集号では表紙モデルに抜擢され、そのセクシーな肢体は世界中の男を虜にすることになる。
(C) Sipa USA/amanaimages

時代とモードにマッチした常識破りの豊満バスト

とはいえ、本業は「ファッションモデル」。彼女は男性向けのメディアだけでなく、さまざまなコレクションやファッション誌での活動を続け、やがて女性たちの間でも彼女の健康的な笑顔とカービィなボディラインが支持されていく。

「食事制限には興味はないわ。むしろ、私の人生において食べる楽しみがなくなるなんて考えられない」と、言い切るケイトの思想に女性たちも共感。ショーでも、スキニーなモデルがクールな眼差しでたたずむなか、巨乳を揺らしながら笑顔でランウェイを歩くケイトの姿は、ここ数年でさらに盛り上がりをみせているヘルシー志向とグラマラスに回帰したモードにもマッチし、彼女は時代のミューズとして昇りつめていく。

2013年にはその年にもっとも活躍したモデルに贈られる「model of the year」を受賞。女優業にも進出し、そのあどけなくもセクシーなイメージから「現代のマリリン・モンロー」とも称されるようになった。ケイト・アプトンの常識破りの豊満バストは時代を変え、その流れはいま世界中へと広がっているのだ。

Text by Kiyoshiro Somari

Photo by (C) Sipa USA/amanaimages(Main Photo)