モテないスパイラルに陥る40男の間違ったアピール法
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

モテないスパイラルに陥る40男の間違ったアピール法

いくつもの大きなプロジェクトを成功させ、社内での地位は盤石、部下からの信頼も厚い。もちろん、女性との交際経験だって少なくない。それでも、不思議なことに若くて美しい20代女性を目の前にするとあがってしまう。そんな“精神的童貞”の男性は少なくない。 女性以上に男性が年の差を気にしすぎることで、モテないスパイラルに陥っていく男性について美女が解説してくれた。

■今回のアドバイザー女子
Iさん IT系企業勤務 26歳

好きなお酒は赤ワイン。「おいしいお酒を飲むのが大好き!」というIさんは、飲みに誘われれば応じることも多いという。

20代美女から見て40代男性は恋愛対象になる

Iさん「飲みに行くのが好きなので、基本的には誘われたら嬉しいです。だから、40代男性からお誘いを受けるのも、“好き”アピールされるのも、全然オッケー。でも、おじさん発言する男性から誘われたら断ります。女性に年の差を感じさせる男性は、次につながりにくいと思いますよ。

たとえば、テレビネタで『AKBの子たちの顔の違いがわからない』とか『ハーフタレントの違いがわからない』というアピール。日ごろからそういう謎のアピールをされても飲みに行きたいって思えないですよね」

年齢を気にしすぎて自爆する40代オヤジ

Iさん「ことさらに“流行がわからないことを強調する”男性って、女性からおじさん扱いされちゃうからヤメた方がいいですよ。女性ってエンタメとか、新しいお店やトレンドの話をしていると楽しい人が男性より多いと思うんです。最初から『今の若い子が好きなものがわからない』って言われちゃうと、話題を放棄しているように感じます。私たちも情報交換したり、共有したりして会話を楽しみたいのに。

逆に、好感が持てるのは『きゃりーぱみゅぱみゅってかわいいよね』とか新しいことを取り入れようとしている男性です。こういう人には“おじさん”って思わないし、“飲みに行ったら楽しそうだな”って感じてオッケーしますよ」

ダメな40代オヤジがNGイメージを定着させる

Iさん「年齢を気にする男性って共通して卑屈っぽかったり、世間話が弾まない。前に40代の男性と飲みに行ったときのこと。たわいもない世間話や仕事のちょっとしたグチのような話をしていたら、いつの間にかその男性は自分の理論を展開して最後には説教。私は人に自分の話をするのがあまり好きではないので、話題にも困ったし、そもそも男性に聞かれたから話したのに・・・。『人の話を、うんうん、って聞けないのなら聞かないでよ』って思いましたね。

私のように苦痛な思いをさせられた女性は、40代男性にいいイメージを持てないんですよね。『おじさんって怖いしつまんないし、面倒くさいからイヤ』って自然と思っちゃうのかもな」

最後にアドバイザーからのひと言

「自分からオヤジアピールする男性とは恋愛できません」

Text by Unyo Mura

Illustration by Ayako Sakamoto