飲み会の場で20代美女の心を揺さぶるアプローチとは
- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

飲み会の場で20代美女の心を揺さぶるアプローチとは

20代の美女にとって、40代男性は“自分に色々なことを教えてくれる頼れる”存在として恋愛対象に入る。デートをしたり付き合ったり、結婚している年の差カップルも多い。しかし、同時に“自分の知らない世界を知っている”怖い存在でもあるのだ。彼女たちにとって、40男はまさに野獣。同世代の男性を翻弄しながら強気にかわせる美女たちが、40代男性の前では警戒モードを解けない。どうすれば、紳士であると認識してもらえるのだろうか。美女たちの本音に迫った。

■今回のアドバイザー女子
Sさん IT企業勤務 27 歳

かわいらしい、という表現だけでは言い表しきれない奥ゆかしさと華やかさ、柔らかさをもつ美女のSさん。アナウンサーのような男性が好きになる要素をつめこんだルックスだ。そのうえ、ややおっちょこちょいな一面も。2つのテッパン要素で男心をびんびん刺激しているようだ。現在は彼氏募集中とのこと。

いつも冷静な美女の心を揺さぶった48歳のおやじ

Sさん「色々な40代男性とお食事に行くのですが、私はこう見えて結構身持ちが堅い方なんです。友だちにも『Sちゃんがモテるのは、ヤレそうでヤレないとこだよね(笑)』って褒められ(?)ています。そんな私が、飲み会の最中にグラっと揺れてしまった40代男性がいるんです。

その男性は48歳でおいしいレストランを知っている超グルメな方。清潔感のあるファッションで、見た目はお肌を見ると“年相応だな”って思ったけど(笑)、でもおやじ感はないんです。カジノや海外旅行の話もすごく面白いし、ノリのいい人で自慢してるけどちゃんとオチをつけるので話し上手な印象でした」

男らしさ、甘え、俺様…引き出しの多さに仰天

Sさん「最初はその彼、私の友だちに夢中で(笑)。なぜか、途中から私のことを口説き始めたんです。しかも、絶妙なんです。男らしさと甘えた感じ、上から目線の俺様風、と色々引き出しがあるんですよ(笑)。

最初は、友だちが席を立っているときに『今日は来てくれてありがとう』って特別扱いっぽい、男らしい感じの雰囲気で話かけてきました。そのあと『ちょっと酔っぱらったな』って、私の肩にしなだれかかってきて、耳元で『今度、どこにごはん行く?』って誘ってくるんです。次第に“Sちゃん”から“S”と呼び捨てになり、やや私の好きな“上から目線のSっぽい男性”を演出してくるんです。そこまでは私も調子を合わせながら冷静にお返事していました。でも次のアプローチが過激だったんです。『Sはさ、海外旅行とか好き? 今度連れてってあげるからさ、どこ行きたい?』『生活費と家賃も出すから、俺と付き合おうよ』って言うんです!」

美女の心に刺さるポイントを探り続ける

Sさん「冗談だろうなと思いながらも、ストレートすぎるアプローチにドギマギしちゃって。普段なら男性からのアプローチもさり気なくかわせるんですが、このときは心がグラっと揺さぶられましたね。その瞬間、本気で考えちゃいましたもん。もちろん、その後に正式にオファーがあったわけではないんですが(笑)。もし、本当にお願いされたらオッケーしちゃってたかもしれないです。彼は粘り強くて、その後も『何が食べたい?』など私の刺さるポイントをいろんな角度の質問で探していましたね」

20代美女は40男を常に警戒している

Sさん「どんなに多くの40代男性の方とお食事をしても、やっぱり私たちは年下。年上の男性に免疫がないんですよね。だから、冗談で言われたとしても本気にしちゃうし、心が揺れてしまう。ボディタッチが多いとか下心が透けて見える男性とは距離を置いちゃいます。20代は大人ですが、やっぱり年上の男性には経験値でも知識や頭の回転でも負けちゃうから、いつも“遊ばれないように”“ホテルに連れ込まれないように”警戒しているんです。安心感を与えてくださる40代男性であれば、お食事に行こうかなと思う。年下女性を誘うなら、『美味しいごはんを食べさせたい』っていうくらいのトーンだと上手くいくと思いますよ」

最後にアドバイザーからひと言

「20代女性が警戒心を解く40おやじは“美味しいごはんを食べさせてくれる”人」

Text by Unyo Mura

Illustration by Ayako Sakamoto