ジェニファー・ローレンスの自由奔放すぎる素顔
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ジェニファー・ローレンスの自由奔放すぎる素顔

『Forbes』誌が2015年に発表した「最も稼いだ女優」の1位に選ばれたジェニファー・ローレンス。セクシーな容姿でアイドル的な人気を集めながら、アカデミー最優秀女優賞に輝くなど演技派女優として評価されている。その一方、自由奔放な発言のお騒がせセレブとしても有名だ。次世代のハリウッドを背負うトップ女優の破天荒な素顔とは?

オスカー女優はスクリーン外ではお騒がせセレブ

ジェニファーは、いまハリウッドで最も輝いている女優だ。14歳のころに突然女優になることを決め、ニューヨークへ渡った彼女は、演技の訓練などまったく受けていない状態でオーディションに挑み、見事に合格。17歳で出演した『あの日、欲望の大地で』の演技が「メリル・ストリープの再来」と絶賛され、ヴェネツィア国際映画祭で新人俳優賞を受賞した。続く主演作でアカデミー主演女優賞にノミネートされると、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『ハンガー・ゲーム』とメガヒット作に出演し、マネーメイキングスターとしての地位を確立。『世界にひとつのプレイブック』で再びアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、ついに史上2番目の若さで受賞を果たした。

演技派女優として数々の賞に輝き、批評家から絶賛されたばかりか、「世界で最も稼いだ女優」ともなった。すでに大女優の風格も漂っているが、彼女はまだ25歳。その輝けるヒストリーは始まったばかりなのである。

しかし、女優として最大級の評価を得ながら、スクリーンの外では飾らない性格で、破天荒かつ奔放な発言で知られている。たとえば、演技について尋ねられると「失礼に聞こえるかもしれないけど、演技なんてくだらないことよ。誰かの命を救っているわけでもないのに」と、投げやりとも謙遜とも取れるコメントを繰り返し、アカデミー主演女優賞で受け取ったオスカー像についても「どこにあるかわからないの。たぶん(実家のある)ケンタッキー州にあるんじゃないかしら?」などと平気で言うのだ。
(C) ZUMA Press/amanaimages

自撮りヌードや恋人とのセックスフォトが大量流出

また、彼女は「世界で最もセクシーな女性100人」で1位に選出されながらも、自らの容姿にはコンプレックスがあるらしく、「ハリウッドの基準でいうと、私は肥満。太った女優だと思われているのよ」とも発言。ディオールのモデルに選ばれ、その広告ポスターの仕上がりを見たときには「私じゃないみたい! だからフォトショップが大好きなのよね! この世界中にあるものの中でも一番よ!」とのコメントを残した。

たしかに、スキニーなスタイルの女優が多いなか、ジェニファーは一般的で、非常に親しみのもてる体型。その肉付きの良さが、彼女の演じてきた役柄に信憑性を与えていたし、魅力のひとつとなっているのも事実だろう。しかし、セクシーと評される、その豊満なバストについても、彼女自身は気にいってないようだ。

「私の胸って、左右が不揃いなのよ。病院に行って、レントゲンをとってもらったときに、先生に“私の胸って不揃い?”って聞いたら、固まってヘンな顔されちゃった!」

彼女の“不揃いな胸”は、スクリーンではまだ公開されていないのだが、2014年に起きた「セレブリティ写真大量流出事件」で、ジェニファーのセクシーな自撮り写真や、恋人とのセックスフォトが大量流出。全米が噂のバストを目撃してしまうことになった。

旬のトップ女優としては致命的なスキャンダルなのだが、ジェニファーの飾らない性格と奔放さのおかげか、この事件を経ても彼女の人気と評価はまったく下がらなかった。

今後は、主演作『ハンガー・ゲーム』の最終章の公開が控えている。この作品が、どの程度のヒットになるかは未知数だが、これからのハリウッドがジェニファー・ローレンスを中心にまわっていくことは間違いないだろう。

Text by Kiyoshiro Somari

Photo by (C) ZUMA Press/amanaimages(main)